大河ドラマ
『光る君へ』


第25話

越前の紙の美しさに心躍らせるまひろ(吉高由里子)。
その頃、まひろのもとには宣孝(佐々木蔵之介)から恋文がマメに届いていた。
為時(岸谷五朗)からの勧めもあり、まひろは都に戻り身の振り方を考えることに。 
道長(柄本佑)は、定子(高畑充希)を愛しむあまり政が疎かになっている一条天皇(塩野瑛久)に頭を悩ませていた。 

そんな中、晴明(ユースケ・サンタマリア)の予言通り、次々と災害が起こる。
そこで道長は…