【40代女性が選ぶ】
歌が最強の「小室ファミリー」ランキング! 
第2位は「globe」、1位は?


ミュージシャンとして活躍する小室哲哉さんは、これまで数多くのアーティストをプロデュースしてきました。
大ヒットシングルも多く、小室さんがプロデュースを手掛けたアーティストは「小室ファミリー」と呼ばれ活躍。
現在でも、楽曲は幅広い世代に歌い継がれています。

そこで、ねとらぼ調査隊では、2024年1月19日~2024年1月26日にかけて「歌(もしくは歌唱力)が最強だと思う小室ファミリーのアーティストは?」というアンケートを実施。

本記事では、寄せられた投票の中から「40代女性」の結果に絞ったランキングを紹介します。
小室ファミリーの楽曲を聞いて育った人も多いであろう40代女性から、「歌が最強」だと支持を集めたのは、どのアーティストだったのでしょうか?

第10位:天方直実
第8位:鈴木亜美
第8位:hitomi
第7位:H Jungle with t
第6位:tohko
第5位:篠原涼子
第4位:TRF

第3位:華原朋美

第2位:globe
第2位は、151票を獲得した「globe」です。
1995年8月にシングル「Feel Like dance」でデビューした音楽ユニットで、小室さんもメンバーとして参加。
マーク・パンサーさんがラップを担当し、ボーカルはオーディションで選ばれた「KEIKO」さんが務めました。

透明感のあるKEIKOさんの歌声が魅力のユニットで、バラードの名曲「DEPARTURES」は200万枚以上の大ヒットを記録。
1996年3月にリリースした1stアルバム「globe」は、総売上455万枚を達成するなど、国民的な知名度を誇っています。


第1位:安室奈美恵
第1位に輝いたのは、198票の「安室奈美恵」さんでした。
1992年に、「スーパーモンキーズ」として歌手デビュー。
その後、ソロアーティストとして活動をはじめ、1995年には小室さんがプロデューサーとして参加します。

安室さんと小室さんは、「Don’t wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」「NEVER END」など、数多くの名曲を発表。
安室さんは、バラードからロック、R&Bまで歌える抜群の歌唱力を誇りカリスマ的な人気を獲得します。
2001年に小室さんがプロデュースを離れるまで、まさに小室ファミリーの歌姫として存在感を見せました。



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