大河ドラマ
『光る君へ』


第4話

まひろは素性を明かす。
一方、兼家(段田安則)の悲願が成就し、花山天皇(本郷奏多)が即位するが…

互いに身分を偽ってきたまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)だったが、まひろはついに素性を明かす。
道長も真実を語ろうとするが…

その頃、円融天皇(坂東巳之助)の譲位を知った詮子(吉田羊)は挨拶のために謁見するが、思いもよらぬ嫌疑をかけられる。

ある日、まひろは倫子(黒木華)からの依頼で、即位した花山天皇(本郷奏多)の前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれる。
そこでまひろは驚愕の真実を知ることに…