『運命警察』 


第6話

セブン(片寄涼太)は運命警察リーダーのゼロ(水野美紀)から長野命(江藤萌生)の運命を元に戻すよう命じられているが、女優を目指すひたむきな姿に胸打たれ、徐々に命を応援し始めていた。
そんな中、清掃会社クリクリーンに新人アルバイト・影山健太(若林元太)が加入することに。
3人が清掃先で作業をしていると、七男は突如何者かから拘束されてしまう。

七男を拘束した男・天川文哉(栗原類)は、運命警察と敵対する組織「非運命分子」のリーダーだった。
天川が明かす自身の生い立ち、そして運命警察との過去の因縁とは?
一方、影山と二人きりになった命に、危機が迫りくる…。