スタイルが良い女性芸能人ランキング
【2019】

少し古い記事かな

今回は美しさの中でも体型、つまりスタイルの良さに重点を置き、現在活躍する女性芸能人をあらゆるネット情報を基にランキングにてまとめました。

ランキングの査定基準は「スタイルの良い」などの多数のキーワード、それに伴った検索数、また、ツイートやSNSの投稿数なども加味させて順位付けしています。


スタイルランク20位 鈴木えみ

1985年9月13日生まれ。スターダストプロモーション所属。
身長は168センチ、公表されているスリーサイズは、バスト82センチ・ウエスト58センチ・ヒップ86センチです。

股下は77センチで、身長との比率は45,8パーセントと体のほぼ半分が脚!!!そのスレンダーボディーとキュートで少しミステリアスな雰囲気に女性ファンが殺到。2000年代で、最も成功したモデルの一人といわれ、ママになってもモデルとしてのカリスマ性は衰えることをしらないという感じですね。妊娠して10キロ程体重が増えてしまった鈴木えみさんですが、特にダイエットなど何もしなくても、母乳で育てたことで13キロも減ったそうです。とはいえ、もともと強いこだわりの持ち主で、乳酸菌飲料やプルーンジュースを飲むなど腸内環境を整える食生活や、フラフープなどのオリジナル運動法を毎日行うことで身体を鍛えているのだとか。習慣付いた運動と食事に裏付けられた健康な美ボディだったんですね。


スタイルランク19位 吉瀬美智子 

1975年2月17日生まれ。フラーム所属。
身長は167センチ、スリーサイズはバスト80センチ・ウエスト59センチ・ヒップ86センチ。

ボーイッシュでかっこいいショートヘアと、しっとりとした大人の色気とのギャップがなんとも魅力的ですよね。性格もサバサバとした男っぽい性格なんだとか。40代でこの美貌!ショートヘアにより、すらっと長い首も強調され、特に美しいとされているのがデコルテラインで、かなりの鎖骨美人です。年齢を重ねるごとに魅力が増しており、遅咲き女優と言われていますが、40代を目前にトップ女優としての評価も確立されていますね。清楚でありながら艶感があります。出産後、スタイルを戻すのに少し苦労されたそうですが、セリフを覚えることですごく脳を使い痩せたんだとか。女優らしい減量法ですね。


スタイルランク18位 中村アン

1987年9月17日生まれ。プラチナムプロダクション所属。
身長は161センチ、公表されているスリーサイズは、バスト82センチ・ウエスト60センチ・ヒップ86センチ。

引き締まったボディラインと、腹筋も割れるほど鍛え上げられた筋肉で、健康的な美ボディの持ち主です。
高校から大学時代まではチアリーディングをしていたのだそう。
しかし、もともとはちょっと太っていた時期もありトレーニングを積んで、今のパーフェクトボディーを作り上げたようです。

そのスタイルは話題を呼び、中村アンさんを目標にトレーニングを始めて頑張っているという女性も急増しているんだとか。

身体を鍛え上げることによって、永久的な細さを手に入れた中村アンさん。
良質の筋肉をキープしつつ、脂肪を落とすため、1か月に1㎏のペースで減量することを意識しているんだそうですよ。


スタイルランク17位 吹石一恵 

1982年9月28日生まれ。舞夢プロ東京事務所所属。
身長169センチ。スリーサイズは現在非公表のようですが、バスト86センチ・ウエスト59センチ・ヒップ86センチという情報が多くありました。

端正な顔立ちと清楚な印象からあまり知られていませんが、モデル並みのスタイルでありながらグラドル顔負けのメリハリボディーの持ち主です。スタイルの良さに世間の注目が集まったのは、ブラトップのコマーシャルではないでしょうか。何も纏わないところから始まる綺麗な背中は印象的ですよね。ブラトップを着てからの映像も身体のラインが出やすいので、スタイルの良さがわかります。そのCM以前に、映画の役柄でボディコン姿を披露しており、その美しいスタイルに目が奪われてしまうと言った声もたくさん見受けられました。スタイル維持の秘訣に注目が集まっていますが、毎日ミネラルウオーターを2リットル飲んでいるそうです。少しずつ分けて1日の間に2リットルを飲むのがいいんだそう。出来そうでなかなかできないですよね。目指したいくびれと曲線美。性格よし、顔よし、旦那様は国宝級。本当に恵まれ、選ばれた女性といった感じですね。


スタイルランク16位 片瀬那奈 

1981年11月7日生まれ。研音所属。
身長172センチ、公表されているスリーサイズは、バスト86センチ・ウエスト59センチ・ヒップ87センチ。
股下は88センチで、身長との比率は51.2%と抜群のプロポーションです。

デビューは水着キャンペーンガール『旭化成水着キャンペーンモデル』。その後、松下電工のCMで「きれいなおねえさん」3代目に起用され、その素晴らしいスタイルとともに一気に注目を浴びました。父親の身長が190センチ(母親は163センチ)と高身長で、昔は背が伸びるのが怖く、牛乳も飲んでいなかったんだそう。身長は欲しくてもやはり限度があるもの。親から受け継がれた素晴らしくありがたい要素ですよね。すらっとした長身と、しなやかな女性らしいボディラインは、率直にうらやましい!


スタイルランク15位 黒木メイサ 

1988年5月28日生まれ。スウィートパワー所属。
身長は165センチ、スリーサイズは、バスト80センチ・ウエスト60センチ・ヒップ85センチと言われています。

小学生の頃から筋トレにハマっていたといい、それもかなりストイックなんだとか。とにかく食べることが大好きで「食事制限はあり得ない」という情報はあらゆる記事に書かれていました。筋トレ同様に、食事の取り方も対してもストイックのようですね。ダイエットとして好ましくないものを食べた翌日は、食事量をセーブするようにしていたり、夜食べたいと思ったものは、次の日の朝に食べるのを楽しみにすることにしているんだとか。また、朝晩にヨーグルトを食べるのが日課となっていて、夜遅くの飲食と炭水化物の摂取は控えているんだそう。「意思の強い芯のある女性」という印象がありますが、本物だからこそ表情にも表れているんでしょうね。


スタイルランク14位 長谷川潤

1986年6月5日生まれ。オスカープロモーション所属。
身長164センチ、公表されているスリーサイズは、バスト82センチ・ウエスト60センチ・ヒップ90センチ。

とても綺麗でスタイル抜群!2児の母でありながら、このスタイルをキープ出来ているのだから本当に素晴らしいですよね。
一度目の出産の際は、1カ月で体重を元に戻し、3カ月で仕事復帰と驚きのエピソードをお持ちです。妊娠を機に食生活を見直し、アーユルヴェーダというオーガニックフードやローフードなどの添加物を含まない自然のままの食べ物を摂取することで、身体の毒素を排出し、身体の内側から綺麗になれるという健康法を勉強して「ちょうどいい」スタイルを見つけることができたんだとか。笑顔や雰囲気も最高ですが、女性が憧れる長谷川潤さんの溢れるヘルシーオーラは、摂取するものをしっかりと考え実行に移している努力の証しなのでしょう。


スタイルランク13位 米倉涼子 

1975年8月1日生まれ。オスカープロモーション所属。
身長168センチ、スリーサイズはバスト84センチ・ウエスト58センチ・ヒップ85センチと凄まじいほどのメリハリボディーの持ち主です。

5歳からの15年間クラシックバレエを続けていたのは有名ですよね。脚はもちろんのこと全体的にも余分な脂肪が無く、40代に突入してもなお、最高なプロポーションを保っているのは幼い頃からの積み重ねが作り上げてきているのかも知れませんね。女優としても評価は高く、2012年7月には『CHICAGO』でブロードウェイで主演デビュー。日本人女優がアジア系でないアメリカ人の役柄を演じるのはブロードウェー史上初なのだとか。アジア出身の俳優としても初めてなのだそう。演技力はもちろんですが、やはり日本人離れしたボディーラインであることも要因としては大きいのではないでしょうか。米倉涼子さんはピラティスを本場アメリカで勉強して、ジムにも週4、5回は通ってるそうです。


スタイルランク12位 すみれ

1990年7月15日生まれ。スカイコーポレーション所属。
身長は175センチ、公表されているスリーサイズは、バスト85センチ・ウエスト63センチ・ヒップ90センチと、日本人でありながら日本人離れしたスタイル!

ものすごく細いというわけではなく、健康的で整ったボディラインはとてもカッコ良く、本気で仕上げているって感じですよね。すみれさんが行うのは毎朝起きたらストレッチ。1時間を目安に行っているんだそうで、股関節周りの筋肉を動かして身体を温めたり代謝を上げているんだとか。Zumba(ズンバ)というラテン系の音楽とダンスを融合させて創作されたダンスフィットネスエクササイズを取り入れて、体をキープしているという情報も。


スタイルランク11位 佐藤江梨子

1981年12月19日生まれ。ノックアウト所属。
身長173センチ、公表されているスリーサイズは、バスト88センチ・ウエスト58センチ・ヒップ88センチと驚異のスタイル!
股下は83センチと足がとても長く、身長との比率は48%とフィギュアのような完璧すぎるスタイルに圧巻です。

胸は大きいのに、ウエストはペタンコとかなりの完璧スタイルですよね〜!プロポーションの美しさは、芸能界でも随一と言われるほど。
このボディラインには男性だけでなく多くの女性も憧れちゃいます。どんな時でも胸への意識は欠かさないようで、美胸スタイルをキープするために、下着を外した時間帯や入浴時、就寝の際にも胸の“揺れ”を最小限に抑える意識をしているそうです。知名度が現在では少し落ち目なので、検索数も他のタレントに比べて少なめだったので順位もやや落ちてしまいました。実際はボン・キュッ・ボンの代名詞とも言えるくらいのスタイルだし、もう少し高い順位につけてもおかしくないという評価だと思います。