大河ドラマ
『麒麟がくる』 


第6話

伊平次を見つけ、鉄砲を分解してもらえる事になった十兵衛でしたが、そこで伊平次から松永久秀らに危険が迫っている事を聞かされます。

どうやら細川晴元が三好長慶と松永久秀を狙っているというのです。

そして十兵衛は、三淵藤英と細川藤孝らに助けを求めに行き、一緒に松永久秀と三好長慶を助けに行く事になります。

そこで松永らを襲った刺客らと斬り合いとなった十兵衛は、肩に深い刀傷を負ってしまいます。

三淵らは、十兵衛が京で知り合いの医者がいると言うので、東庵のもとに連れて行き、倒れた十兵衛を駒が必死に看病したのでした。