先日読み始めました血吸村にようこそですが全6巻読み終わりました。
比較的読みやすいお話なので結構簡単に読めた感じですね。
簡単なあらすじはと言いますと、
長野県の山奥の村に売れないSF作家の父親引っ越してきた主人公、高村直樹はその村の高校入学。
数人の美少女に囲まれる高校生活を始めるが、村に来てすぐのお祭りで事態はとんでもないことに。
実はその村は全村民が吸血鬼の村で、直樹とその父親は血の生贄のための呼ばれたのだった。
で全部読んだ上での感想ですが…
良作です。ドタバタラブコメがお好きな方はさらりと読めそうだと思いました。
全体的に安心して読める感じでバランスもよかったです。
まぁ内容は典型的というか王道というか…前にも言ったように複数のヒロインが次第に主人公に惹かれていって最後に主人公が自分の思いに気づくパターンですね。
でもそれが安心して読める理由でもありますかね。
で、こうゆう王道展開で重要なのはキャラクターではないかと私は思うのですが・・・
その点についてもキャラ絵は可愛いし主人公は不幸続きでコミカルな感じで笑えますし十分気に入りました。
特にメインヒロインの川澄季代美が可愛いです。まぁ他のキャラもそれぞれの特徴が生きててよかったですが。
あと可愛らしい絵とギャグ要素の割にはちゃんと吸血鬼を化物として描いている感じがあってよかったです。
まぁそれでもギャグはギャグなんですが…。
後ラストはとてもいい展開でした。
エピローグもどうなったか気になってしまうところですが…。
それでも今回、良作に巡り合えた事を嬉しく思います。
ではこのへんで。

