小説を読むうえで偏見はよくない、ということを改めて知りました…。

ということで今日の一冊。


ロウきゅーぶ! (電撃文庫)/アスキーメディアワークス
¥599
Amazon.co.jp

これもこれで最近アニメをチラ見していたら、というオチです。

まぁ我々の世代、バスケといえばなんといってもスラムダンク。

今でもあれほど熱中したスポーツ漫画はありませんでしたね。

と、この作品ちゃんとスポーツやってんのか、とか思って最初はあんまりいいイメージが持てなかったわけで。(まぁ他にもロリキャラにあまり興味がないというわけもありますが)


ただイラストのてぃんくる氏の絵を以前、近くで小さな原画展をやっていた時に拝見してその美しさに惚れ惚れしてしまいまして…。


その時に興味を抱きましてアニメ1期、そして2期が始まるのを機に読んでみようかと思ったわけです。


と、あらすじとしては、


主人公の長谷川昴が高校に入学して憧れの先輩のいるバスケ部に入部するも、部長のロリコン疑惑に一年間の休部を強いられることに。

生き甲斐だったバスケを奪われ意気消沈していたところに小学校に勤務する叔母から、女子バスケのコーチになってくれと言われるが、自分がバスケをできなくなった理由もあって最初は断るが女子バスケの面々の熱意と女子バスケ唯一の経験者、湊智香のプレイに魅了され引き受けることを決意する。


といったところでしょうか。何より読んで思ったこと、もとい見た感想としては。


思った以上にバスケしてんなwwでした。バスケとしての描写もしっかりしてますし。


特に智香のシュートのシーンの描写、アニメのシーンも非常によかったですね。


ほんとに昨今のアニメの中では特に綺麗なシーンだったかと思います。


あと昴と智香、この二人のバスケに対する思いに1on1のシーン。


ガード向きかと思ったら見た目以上に負けず嫌いなフォワード、というギャップを楽しそうに見ている昴がいいですね。


ラノベのこのシーン(他でも言えますが)も昴の描写がほんとに楽しそうでこっちも見てて楽しいですw


そしてその後の智香が一時的にバスケを辞めた理由から昴が智香を引き留める一連の場面なんてスポ根ですね。


ほんといいシーンです。


とまぁイメージだけで作品を評価したらダメ、ということを教えられた作品でした。


とりあえず2期もしっかり見ていきたいですね。












最近暑いですね…こんな時はクーラーの効いた部屋で読書に限る!

と言っても最近は忙しさにかまけてなかなか積み本を崩せずにいたわけですが…


ということでかなり久々ですが最近読んだ本について少々。


ハイスクールD×D1 旧校舎のディアボロス (富士見ファンタジア文庫)/富士見書房
¥609
Amazon.co.jp


最近ちらっとアニメを見てどハマりしてしまいました。


簡単にあらすじを申しますと、スケベなだけの普通の高校生、兵藤一誠がとある理由で堕天使に殺されてしまうも翌日、何事もなかったかのように学校へ。


先日のことを悪い夢と思っていたところへ再び黒い羽を生やした堕天使に襲われるが、そこに紅い髪の美少女、リアス・グレモリーに救われるが、自分が悪魔、リアス・グレモリーの眷属悪魔になったことを教えられる。


と簡単に言うとこんな感じでしょうか?


しかし、なにはともあれバカっぽさとお色気、熱い展開の三拍子がしっかりと効いた一本です。

自分があまりこういった分かりやすいバトルハーレムラブコメ的なものをあまり持っていなくって、


(禁書目録とかホライゾンとかも読んでいますがそれは別物として)


努力、根性で突き進んで強敵と戦って行く熱い展開に登場する神器(セイクリッド・ギア)と呼ばれるアイテム、ヒロインたちのお色気といった分かりやすい展開に引き込まれました。


というかほんと展開が厨二設定(褒め言葉)で面白いんですよね。


特にアニメ第1期のラストの変身シーンにはワクワクさせられましたわ。


まるでどこぞのライダーみたいでほんとカッコいいわけで、先が気になっちゃって一気に読み漁ったわけで。


というわけで現在全巻もってるわけですがほんと先が気になります。


ちなみにアニメも2期が始まってそっちもそっちで楽しみで仕方がありません。



どうもかなりサボってました…(T_T)

とまぁ久々だから簡単に最近読んでいたラノベについて少々。

花×華 (電撃文庫)/アスキーメディアワークス
¥620
Amazon.co.jp

最近はこの花×華、という話を読んでいました。

以前から気にはなっていて電撃マガジンにこれの漫画版が載っているのを呼んで一冊手にとって見ることに。


お話の内容というと…

映像研に所属する高校二年生、園端夕に「はな」という同じ高校の同級生からラブレターをもらい告白されるも直後に「はな」を名乗るもう一人の少女からも告白されてしまう。

どちらもラブレターは自分が出したと言い張り、新学期になって同じクラスになっても互いに夕の隣りに座ったり夕の所属する映像研に入ったりと積極的なアピールを繰り返していくことに。

そんな中、夕達は二人の「はな」とともに映画を撮ることに…


と話の最初はこんな感じでしょうか。

作者様は「護くんに女神の祝福を!」の岩田洋季氏、絵師は「星空に架かる橋」「あかね色に染まる坂」の涼香氏ですね。


絵は有名PCゲームの絵師さんということもあって素晴らしいですね。絵の柔らかい感じが可愛いです。

ストーリーも基本王道ラブコメな感じでとても好きな上映画を撮るという話もあってか、心情描写の表現などすごくいいです。

ラブコメ的な展開のところは非常にわかりやすく読んでて可愛いのですが映画撮影中、演技中の描写にはグッと来ましたね。ヒロインの二人が演技にかけるものやそれを撮る主人公の描写が非常に良かったですね。

また主人公とヒロイン二人が「演技」というものに大なり小なり傷を抱えているものの、映画撮影を通して絆を深めていくとともにその傷を癒していく話に心を動かされます。

そして、主人公は二人の自分に向けられる恋心に自身も恋をするけどもどちらかを選ぶことが出来ずに話が進んでいきます。この時の主人公の苦悩や恋される喜びも読んでて可愛い。

しかしこういう手の話(ハーレム系)は話の最後に選択させなければいけないのでそこがどうなるかが気になりますね。


この作品は今読んでいるラノベの中では特に先の展開が気になる一つですね。

最新刊まで持っていますがヒロイン達を取り巻く周囲の変化もあって大きく展開が動いています。

重婚エンドを画策されたり後輩が二人の「はな」をそれぞれ応援したりとラブコメ展開も非常に面白いです。


どうなっていくか、想像できませんがこの三人が幸せな未来に進んでいくことを切に願います。