子供のころ『北斗の拳』で胸を熱くした世代の私にとって
オリオン座はなじみ深い星座です。
「死兆星が見える~
」って。
それはそうと、
オリオン座の真ん中にある3つの星のどれかが
そのうち消滅する
という話を、知人から聞き、「へぇ~」と思ったことがありましたが、
今日、NHKの『コズミックフロント』という番組を見て、
ガセネタだったということが判明しました。
今でも覚えているぐらいだから、
強く「へぇ~」と思ったわけです。
実際には、真ん中の3つのうちのどれかではなく、
外側の4つの星の左上(左というのもざっくりな表現ですが)が、
消滅するんだそうです。
その名はペテルギウス![]()
すでに一生の99,9パーセントが過ぎており、爆発する(死ぬ)のはまじか。
(いつかは未定)
爆発すれば、夜も昼も、2,3か月にわたって強く輝き続けるといいます。
なんて、ロマンチック![]()
是非、私が生きている間にその光が届いてほしいもんですわ。
ちなみに、爆発の時、強烈なガンマ派が出るそうですが、
星の自転の上下(地球でいうなら南極と北極)方向に出るので、
我ら地球にガンマ派はこないそうです。
良かったです。
ちなみに、星っていうのは、
爆発の前に特定のニュートリノを大量に放出するそうで、
その放出を世界一速くキャッチするのが、
日本のカミオカンデなんだそうです。
カミオカンデの役割が、ようやくわかり、すっきりしました。。。
ニュートリノ来たよ!
と、世界の天体観測所に速攻連絡するわけです。
その合図を受けて、
世界中の望遠鏡が、現行の任務を放り出し、
ペテルギウスをロックオンすることでしょう。
なんでも10万年に一度のチャンスだというんだから、
見逃すわけにはいきませんよね。
ところで私にガセネタを吹き込んだ人、
私の「へぇ~」を返して欲しいところだけど、
まぁ、いいわ。
ペテルギウス、ペテルギウス。
赤い巨星・ペテルギウス。
記憶力の悪い私でも、覚えていられるかな。。。