偏差値と順位。 | 日々是適当

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2014年生まれの1児の母です。
人生最初で最後の子育ての記録を適度に
適当に綴っております。

ブログ詳細はブログテーマにある
「当ブログとアメンバーについて」を
御参照戴けると有り難いです。

最近始めたX(Twitter)の中受アカウント。

呟かずに閲覧のみなんですけどね。

 

 

今回のマンスリーの結果。

 

得点&偏差値をガッツリ書いている方が居たりして。

ソレはアリなの?!と思ってしまうんですが。

 

中には校舎が判る様な書き方をしている方も居たりして。

大丈夫なの?!と思ってしまうんですが。

 

 

そういうアカウントって、大抵、お父さんなんですよね。

 

中受界隈のお父さんは皆、戦記パイセン化しているんだろうか?

皆、受験後に「教育投資ジャーナリスト」になっちゃうんだろうか?

 

そんな事を考えたXでございました。

 

 

ってなワケで。

 

 

当駄文ブログをずっと読んで下さるお優しい方はお気付きかもしれませんが。

私、サピのテストでの子供の偏差値云々って話は殆ど書かないんです。

 

個人情報って観点ではなく。

 

実は、偏差値はあんまり気にしてないんです。

全く気にしないと言うワケではなく、今回はこんな感じかって参考程度で。

 

 

気にするのは順位です。

 

子供の熱望校は募集人数があまり多くないのです。

 

だから、「サピ生全員が同じ学校を受験したとして、今回の順位なら合格出来る!」と。

順位で考えた方が判りやすいんですよね。

 

 

単に頭が悪くて、偏差値で考えるとリアリティが持てないだけです(笑)

 

サピ生全員が同じ学校を受験するワケないし、他塾のお子さんも受験するだろうし。

順位で考えたって、全くリアリティはないんですけどね。

 

 

でも、本番は上位から順番に合格者が決まるワケですからね。

 

疑似入試的な感じで、子供と一緒に「今回は合格!」「今回は補欠で繰り上がれるか?!」「完全に不合格だ」とか。

そんな風に考えてます。

 

実にアホな親子です(笑)

 

 

いや、しかし。

順位を気にするのも怖いですよね…。

 

偏差値至上主義ならぬ、順位至上主義。

それはそれで問題アリですね。

 

 

未だ4年生が始まったばかりですからね。

テストの成績に捕らわれず、もっと大らかな気持ちで居ないとですね。

 

   

本日は母の日。

 

昨日、子供がフラワーアレンジメント教室で

母の日の為の作品を作って来てくれました。

有り難う!