第三子が生後1ヶ月を迎える頃

助産師の家庭訪問がありました。



その助産師さんに

家での1歳7ヶ月の娘の様子などを話すと

健康相談を受けてみたら?」と提案されました。



また地域の支援センターの支援員さんも

娘の遊ぶ様子(とにかくずっと動き回る)を見て

同じように健康相談を勧められたため

保健センターに予約をして行ってきました。



娘の気になるところ

・食べ方が異様に汚い(3食風呂行き)

・ショートスリーパー

・発語が少ない

・常に動き回ってどこでも登る

・些細なことで必ず癇癪を起こす

・呼んでも気付かない事がほとんど


実際に文に書き起こしてみると

1歳半あるある…に見えないこともないですね。




発達障害(自閉症、ADHD、学習障害、チックなど)は

3歳以降に診断される事がほとんどですので

今回は娘の様子を相談して

経過を継続的に見てもらうために行きました。


実際に見てもらった感想としては

多動(ADHD)っぽいかも

とのことでした。





ですよねー😅


私は療育に携わる仕事をしているので

なんとなくそんな気はしていましたが

家庭のこととなると俯瞰で見る事ができないかなと

今回相談をしました。


まだ1歳7ヶ月なので分かりませんし

仕事柄、発達障害に対しての不安とか

育て方の困り等はあまりありません。




あると言えば…

主人がの対応が難しい所です。


どうも相性が悪いのか

長男と次男は可愛いがるのに

長女にだけは厳しいのです。



洗面のシンクに椅子を持って行って登り

泡石鹸を出してその辺に塗りたくったり

ホワイトボード用のペンで床や壁に落書きしたり

窓を開けて外に出ようとしたり

納豆を握り潰してから頭に擦り付けたり

手洗いのたび泣き叫んだり

その上夜中も泣き喚いていたら、、


そりゃ疲れますよ、オマケに2歳0歳も居るし。


でも娘が汚れたからって首根っこを掴んで運んだり

大きい声で叱りつけたり

クソとか嫌なあだ名をつけて呼んだり…

人権的に無視できないことをやられたら辛いです。


それをもうすぐ3歳になる息子が見てますから。




何より発達障害の有無にかかわらず

子どもには適切な関わり方があります。

「登っちゃだめ」より「降りて」と伝える、

できないことよりできることに着目して褒める、

叱らなくて済む環境を用意する、など…


主人は育休1年取得中です。

どうにか娘のことをやってほしいと思っていましたが

今日の相談で

相性はある。娘さんにとって父親とのよい記憶が残るように、可能な限りで相手をするのが良いかも。

と言われました。


確かに友達にも「息子が可愛くない」と

言っていた人がいました。

結構居るみたいです。




娘の気持ち、成長を第一に

主人に対する期待は一度割り切って

私がまず娘をじっくり育てていこうと思いました。








ちなみに、昨日得た豆知識🫘

家族の人数や選択の頻度にもよりますが

バスマットの交換時期は半年〜1年😇


我が家は毎日洗濯して

オキシ漬けもしていましたが半年となると

案外あっという間ですよね。。


病気を防ぐために

保育園から帰ったらまず足を洗う事

と言われているくらい足の裏は菌を運びます。


ハッとした人、替えましょう😅

我が家は安くてすぐ乾くやつにしてます👍