先月、化学流産をしました。
その時の排卵検査薬と妊娠検査薬の反応を載せます。



1つ前の妊娠できた周期の妊娠検査薬と比べてもらえれば分かると思いますが、同様に高温期11日目からうっすらと線が見えます。

ですが日に日に線が濃くなることがなく、リセット当日もうっすら線が見えながらも化学流産となりましま。





続いて、排卵検査薬でも妊娠検査薬の代わりになることがあると聞いたのでやってみました。




高温期12日目はかなり線が濃いです。

高温期13日目(1枚目の写真の途中にあります)の排卵検査薬の線はほぼ陽性を示していました。


ホルモンの出方は人によって異なるので、通常時の線の出方を記録しておけば、妊娠検査薬の代わりに使えることもあるかなと感じました。







〜フライングのメリット〜


フライングをしなければ気付くことが無かったかもしれませんが、タイミングが間違ってなかったことの確認と、排卵日の特定ができました。

私の体のために、負担をかけずに天国へ行った我が子、優しい子だったのだと思います。



〜悲しみから立ち直れない時は〜


残念に思いますが、生まれてこれなかった命は「お空に忘れ物をしちゃったから取りに行ってまた戻ってくる準備をしているのだ。ママが悲しんでたら心配でお空に行けないから、我が子を信じて笑顔で見送ること」と、過去に調べたらある医者が発信していました。


受精、着床までしてくれた我が子への感謝として近所の神社に手を合わせに行きました。