逆襲ドスファンゴといろいろw
お金がない…あ、MHFの方ですよw
プレミアムをやろうか迷っているうちに、8.0突入。3rdのHR上がり待ちだったんですが、夜勤やら何やらで、
上げきることができず、現在に至る感じ…。
しょうがないので、とりあえず金銀か逆襲でも…と思っていってみますたw 逆ドス?
ファンゴとドスファンゴの組合せのクエは、前にも何か行ったにゃぁ…覚えてないやw
とにかく、逆ドスは初にもかかわらず、装備チェックもかねて、火事場弓で行ってしまいましたw ヘタレなのにw
なんとかラスタさんの協力もあり、倒せましたが、クリア時のSSが衝撃的なことにw
(相手がドスファンゴであろうと、『落とし穴』を仕掛けてくれる、愉快なラスタさんですw)
…ちなみに、獣といたす趣味も、*をやっつける趣味もありませんので、あしからずw
このネタ、R15とかじゃないよね?w
ちなみに、巷でちょっと話題になっている『ラスタの顔グラNo.のズレ』
たぶん、ウチのラスタさんも影響が出ています。
出先のワシのラスタは、著しく違う顔なので、すぐに気がついたんですが、こちらは普通系だったので、
気づきませんでしたが、少々赤ら顔のパターンになっているようです。
(皐さんのブログ のコメには、なんともないと書いてしまっていますw)
せっかく『装備のマイセット』がダイジョブだったと思ったら、これですか…orz
運営さんの仕業かどうか、確証はありませんが、某掲示板で『神うpだ』とか発言しちゃってる人が居ましたが、
どこがどう神なのか…理解に苦しみます。もし、課金装備の強化緩和のことを言っているなら、うpではなく、ただの仕様変更ですよぉw
もしかしたら、今回のうpに携わってて、作業が大変だった人なのかもしれませんが、こういった、多くの人に影響を与える仕事は『結果が全て』です。(世の中には、『過程で成長すること』が仕事となる場合もあります。)
企業で仕事をする以上、責任やら何やらで、すぐにオフィシャルな発言をすることはできないかもしれませんが、迅速に判断して、自分に非があるかどうか確認し、相手の被害(物理的にも精神的にも)を最小限に抑える責任があるかと思います。(これまで通りにプレイするために、セット等の再設定をする場合、時間的な被害が出てます。)
…まぁ、これまでの課金が無駄にならないような運営をしてくださるよう、よろしくお願いしたいw
いろいろの方が多くなってしまったw
燃えるシチュエーションw
これまでアニメに関して、萌え系しか紹介してきませんでしたが、本当はメカ好きなんですよ…説得力ないかorz
もともとアニメやゲームにはまったのも、メカ由来ですし、自分でシチュエーションを妄想して、やり尽くしたゲームをやりなおしたりして楽しんだものですw
PS2をはじめてプレイした時は、「プラモいらなくね?」とか思ったものです。アーマードコアとか衝撃的でしたねぇw
先日、紹介した「ガンダム戦記」もしかりで、ワシのお気に入りの0080機がたっぷり出ていたので、大満足でした。
そんなワシが考えた燃えシチュを投下してみますw
『リアル系のロボ物で、次元の違いを感じるほど性能の違う敵機に遭遇したとき』
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…その機体は、レーダーに捉えられることなく、我々の部隊に接近してきた。
接近に気づいた次の瞬間、外輪の一機が攻撃を受け、爆ぜた…。
どういうからくりか分からないが、肉眼でしっかりと捉えた機体は、レーダーに映っていなかった。
沈黙した友軍機は、動力部に何かの直撃を受けたらしく、その状態から予想される武装は…パイルバンカー!?
確かに、ヤツの右腕には、特徴的な形状の、シリンダーが見てとれる。
たしかにヤツの振るうエモノの性能は大したものだ、しかし、本当に驚異的なのは、その運動性能だ。
ヤツのそれは、我が軍の機体を、はるかに上回っている。
防御を固め、必要に応じて、退避行動をとるように指示を出すが、隊員たちは浮き足立ち、満足に防御行動も取れないまま、次々と撃破されていく。
ヤツは友軍機を撃破しながら、確実に私の機体に接近してくる。
そして、私に向かって一閃…すんでのところで回避したと思ったが、左腕が持っていかれた…ヤツのエモノは『特別製』らしい。
我々が支給を受けている機体は、多少のチューニングを施し、隊員それぞれが『愛機』と呼べるまで使い込まれてはいるが、所詮は量産された『工業製品』だ。
しかし、ヤツの機体は違う。さまざまな限界を計るために製作されたと思われる、いわゆる『試作機』または『実験機』とかいうものの類であろう。
そして…この浅はかな行動と、戦いをゲームのように楽しんでいる感じ…無人機ではなく、有人機だ。
人が乗っている以上、限界稼動時の挙動に大差はないはず…。
あとは相手が油断していることと、戦闘経験が浅いことを祈るのみ…。
ヤツに向き直り、対抗手段を考える…
『最大の攻撃力で、最適な位置に、最高の一撃をぶつけるしかない…』
最適な武装は…特殊鋼でできた白兵戦用の長剣、アサルトブレード…こいつに全てをかける…
私の脳は、そんな結論をはじき出した。
幸い、こちらには、まだ兵力が残っている。ヤツの動きを止めれば、こちらのものだ。
我が隊に喧嘩を売ったことを後悔させてやるとしよう。
…私は、音声入力と手動操作で、リミッターの解除作業に入る。
通常の機動兵器は、作戦行動時間等を考慮し、限界性能で稼動させるなどということはない。
制御系に電子的なリミッターがかかっているのは当たり前なのだ。
このリミッターを外してやれば、おそらく、ヤツの機体が見せたのと同程度の動きは可能なはず。
リミッターを解除し、出力を限界まで上げる…各部の同調やモロモロのバランスはメチャクチャになるが、
バーニア噴射で接近し、振るのはこの腕一本のみ!
「頼むぜ相棒、一撃でいいんだ…もってくれよっ!」
ヤツに向かって一気に加速する機体。
Gが全身に襲い掛かる…気絶寸前まで意識が遠のきそうになるが、思考をヤツにのみ集中させ、ギリギリのところで繋ぎとめる。
ヤツの機体が迫る。予想外の機動力に反応する間もないと見え、回避される様子はない。
そのまま、渾身の一撃をヤツのガラ空きのボディに叩き込む。
…ヤツの機体は、轟音とともに崩れ落ち、完全に沈黙した。
左手1本分の余剰エネルギーを乗せた攻撃は、私の予想を上回るものだったようで、ヤツの機体は原形を留めていなかった。
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うーん、なんか微妙w
やはり文章力ないのに、長文を書くもんじゃないですねぇw
でも、気が向いたら、また書いてみたいかもw
課金装備のしくみ(妄想w)
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オレは、工房の職人。これでも工房のNo2だ。No.3以降との違いは…自分でも分からん。
今日も客の注文や、親方の指示に応じて、槌を振るう。
最近、訪れるハンターの装備がどんどんバリエーション豊富になっていく。まぁ、いろいろな仕事ができるのは、
こちらとしても望むところだ。
しかし、それに時期を合わせて、おかしなことも起こるようになった。
そう、あれはギルドの職員とか言う奴が常駐するようになってからだ…。
どんな素材からできてるのか分からないが、チケットとの交換で、武具を受け取っていくハンターがいる。これまでマイハウスに届けられていた武具の引き取り先が工房にでもなったのだろうか?
流れとしては、常駐となったギルド職員がチケットを確認し、親方でも開けられない扉の奥から、見たことも、使用されている素材を推測することもできないような武具を持ち出してくる。
それらの武具は、渋い顔で受け取った親方から、ハンターに手渡されるのだが、一連の様子を見守っていたオレに、親方が目配せで『見るんじゃない!』と訴えてくる…すかさず目をそらした。
…しばらく経って、客足が途切れたとき、親方に呼び出された。
人目が無いことを確認した親方が口を開く
『お前には、もう話しておいたほうが良いと思ってな…さっきのことだ…』
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親方によると…
通常の武具は、ハンターが取ってくる素材を元に、それらを組み合わせて作られるが、最近増えてきた、ギルド支給の武具は、まったく違う作られ方をしているという。
なんでも、異国から来た技術者と作業員が、ギルド本部に併設された『量産工房』とかいうところで、機械仕掛けの工具を使って作られているらしい。
これまでも強化の際に必要となっている素材に疑問を感じたが、そこにもからくりがあるらしい。
(あんな素材で攻撃力や防御力が著しく増す訳がないのだ)
ハンターから手渡された武具を持って、例の扉の奥へ行き、強化するのではなく、1段階上のものと交換していたのだそうだ。
さらに驚いたのは、その後だ。先日、ギルド支給品の強化素材が画一化された。
それを期に、ギルド支給の武具も、実際に強化されるようになった。
なんでも、『武具についた傷は勲章だ』というハンターが工房に訴えたらしい。『強化したらキズも無く、まっさらになってしまった』と。
これに対し、『ギルドのサービスでキズを取ったのだ』との説明があったが、当然、納得などされなかった。
まぁ、趣向は人それぞれだが、この件に関してはもっともなクレームだと思う。通常生産の武具では、強化時のキズ取りなどというサービスはしていない。
件の武具は、『強化』ではなく『交換』をしているだから、傷がなくなるのは当然だ。ギルドによる苦し紛れの言い逃れに過ぎないのだから。
きっと、ハンター出身者ではない、ギルドのお偉方の考えたことなのだろう。
そこで、新しい技術を投入し、ギルド支給品も強化することになったらしい。
(交換した武具に、キズを模写するのはコスト的にどうとか言ってたな。)
その技術とは、『装飾品の怪力珠等を精錬して結晶を抽出し、それを武具の隠しスロットに装着する』というもの。
これで、攻撃力・防御力・切れ味等々、どのようにでも調整が可能になるらしい…。
この話を聞き…何もかも馬鹿らしくなった。
モンスターの素材から、オレたち職人が、苦労してそれぞれの特性を引き出す必要なんて無いじゃないかと…。
親方によると、この技術は工房とギルドの一部の人間にしか公開されていないらしい。
この事実に、工房の職人として納得がいかない一方、親方でも敵わない、大きな力に逆らえないのも事実なのだ…。
今日もギルド支給の武具は売れ、強化にやってくるハンターも後を絶たない…果たして、この中に、通常武具にも、『まったく同性能の武具が存在していること』を知っている者は何人いるのだろうか?
しかし、オレには、もう何も言えない…オレも、その秘密を握る者たちの一員になってしまったのだから…。
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こんなん出ましたけどw
別に課金武具を使用するハンターを目の敵にしているわけではないんですよぉw
現に、ワシも課金武具、使いまくりですしw
しくみを想像したら、皮肉的な内容になってしまっただけで、深い意味はありませんよぉw