バトンを渡す バトンを渡す 本『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』の著者である山口周さんが『(次の世代に)バトンを渡すことができたら、それでよしとする』というようなお話をされているのを何かの記事で読みました。振り返ってみると奇跡のような温かいご縁に導かれた私の音楽人生で、恩師の先生方や先輩方から深い愛情、時に厳しさと共にバトンを渡していただいたことは感謝に堪えません。その命を削るように懸命に渡して下さった貴重なバトンを私は正しく次世代に渡す仕事が出来ているのか?日々自問自答しています☆