私がハマったドリアン少年 -8ページ目

私がハマったドリアン少年

ストーリーはフィクション、ノンフィクションを交えて書いて行きたいです
登場する人たちは全く関係ないので、そこのところはお願いします!

みなみside.


『ドアが開きます、ご注意ください』


アナウンスと共に開いたドア


朝の通勤ラッシュ時乗ってくる人は多くて人に流されそうになる


『ドアが閉まります、ご注意ください』


電車の中はむんむんしてて、学生より30くらいのサラリーマンのが多い


「…めて」


ん?


「やめて、ください…」


声の方を見ると同じ制服を着た子


その後ろにニヤニヤしてるおじさん


え、まさか
こ、これって…


「痴漢…」


痴漢、生でみちゃったよ💦


どうしよっ💦


「っ///」


女の子は泣き出しそうだし…


助けるしかないよね


人をかき分けておじさんのところまで行った


「痴漢です!!
この人、痴漢です!!」


おじさんの腕を持って上にあげて叫んだ


「ち、痴漢!?
俺はそんなことしてない!!」


「女の子のからだを触ってて痴漢してないって言うんですか?」


「さ、触ってなんか…」


『ドアが開きます、ご注意ください』


「あっ!!」


ドアが開いておじさんが逃げるようにおりて行った


「あ、大丈夫だった?
大丈夫なわけないよね…」


「あ、あの
ありがとうございます」


ぺこって頭をさげた女の子


「あ、いや、困ってる人助けただけだし…」


「あ、同じ高校の人ですよね?」


「あ、はい」


「こんな優しい人がいるなんて…

何組ですか?」


女の子はにこって笑って首を傾げた


「あ、2-A高橋みなみです//」


「あ、先輩さんかぁ…
私、1-A前田敦子です」


「1年生なの?」


「はい」


「あ、あのさ
もしよかったらなんだけど、、」


「はい?」


「今度から一緒に行かない?

敦子ちゃん、かわいいし、また痴漢されたらかわいそうだから…」


「え?」


なにいってんだろ💦


「あ、いやならいいんだよ💦」


「ふふっ
面白い先輩ですね」


クスクス笑ってる敦子ちゃん


「高橋先輩と一緒に行っていいんですか?」


「全然いいです!!」


「あはは笑
じゃあお願いします♫」


「は、はい!!」


可愛い後輩との登校


これからどうなるのか誰にもわからない


ただわかるのは高橋みなみが前田敦子を好きになったこと


そして敦子も…


-END-


ぐたぐた…