私がハマったドリアン少年 -4ページ目

私がハマったドリアン少年

ストーリーはフィクション、ノンフィクションを交えて書いて行きたいです
登場する人たちは全く関係ないので、そこのところはお願いします!

みなみside.


今日は敦子と久しぶりのデート♫


最近は敦子が忙しくてなかなか会えなかった


「たかみなぁ♡」


待ち合わせ場所に行くといつも遅れてくる敦子がいた


「なんで?」


「だって久しぶりにたかみなと会えるって思ったらはやく家でちゃった♫」


ようは、私に会えるからはやく起きたってことだよね


「かわいい…」


「ん?たかみな、なーに?」


「なんでもない笑
いこ?」


敦子の手を繋いで歩いた


「たかみな、今日サンダルなんだね」


「あ、うん!!」


敦子が気づいてくれた!!
そのまま気づいてくれるかな?
今日の足の爪の色


「そのサンダル好きなの?」


「っ!…なんで?」


「だってたかみな、普段サンダル履かないじゃん?私と会う時」


なんだ…
気づいたのかと思った…


「お気に入りなんだよね、このサンダル」


「そのサンダル、かわいいね」


くしゃって笑った敦子


この笑顔がみれたからもぉ気づいてくれなくていいや


「ありがと」


敦子との久しぶりのデートは近くのデパート


服みたり、雑貨みたり、パンケーキ食べたりしてあっという間に夕方になった


「あーもぉ少しでばいばいだね…」


「だね」


「なんで楽しいことってすぐ終わっちゃうんだろ…」


「あっという間だったね…」


夕日をながめる敦子の横顔を見た


「きれいになったね」


敦子から目線を外して言った


「…」


「敦子?」


「っ…」


えっ!?


「あ、敦子!?」


敦子の顔を見ると頬を涙がぬらしてた


「敦子、どしたん?」


涙をふいて言うと


「たか、みなはっ…」


「ん?」


「たかみなは、私といて楽しかった?」


ひっくひっくなってる敦子の背中をさすった


「楽しかったよ、当たり前じゃん」


「だって、上の空だった…」


あちゃー…
やっちゃった。。


「ごめん…」


「やっぱり楽しくなかった?」


「そんなことない!」


「じゃあなんで」


(チュッ


「…へ?」


「ごめん…
ずっと私からキスしようと思ってて、どーやってすればいいかわかんなくて、、
考えてた…」


「ペディキュア…」


「ん?」


「no3bのペディキュアday…?」


「うん!!」


「もぉ…」


ため息をついた敦子


「あきれた?」


「たかみな!!」


「は、はい!!」


「かわいすぎ♡」


にこって笑って抱きついてきた敦子


「たかみなからキスとか考えなくていいのにー」


私からするからって言ってキスをしてきた敦子


「もぉ大好き♡」


-END-