夕方、夕食の支度しようとしてた時、

 

エントランスからの音が、

 

モニター見るとカサブランカの💐持った

 

シュッとしたスーツ姿の男の人、

 

直ぐ間違えたなと思って、

 

「どちらをお尋ねですか?」

 

「Aさん宅ですよね」

 

「そうですけど??」

 

『私、昨日自転車の‥お世話になった者です」

 

「ああ~全然違うのでびっくりしました、大丈夫さんね」

 

「アハハ、そうです、玄関まで良いですか?すぐお暇致しますので」

 

昨日、自転車で転んだ人が来たよって爺ちゃんに言うと

 

爺ちゃんは、走って玄関ドアを開けて待った・・

 

恥ずかしいたらありやあしない、

 

 

アルマーニのスーツを着こなした青年が、

 

「お誕生が7月と聞きましたのでお礼にユリの花を」

 

そう言ってカサブランカの花束をずっしり重い、

 

「わざわざ、お礼だなんて、すみませんねえ~」

 

爺ちゃんも笑顔で私と並んでいる、ホンマ嫌だわ、引っ込めえ~~

 

ポケットから小箱を出して、

 

『私、宝石デザイナーの仕事しています。腕に金のブレスレットをしてられたので

 

作って来ました、ラピスラズリと水晶とルビーをあしらっています、」

 

そう言って、箱から出して私の腕に、

 

 

そして

 

「ありがとうございました、擦り傷と打ち身だけでした、

 

お母さんもお身体気を付けて」そう言ってエレベーターへ

 

あっという間の出来事

 

カサブランカが家中香りを放ってるから夢ではない、

 

私の住所とか整形で聞いたんだろうね、でも誕生月まで

 

知るって、ジュエリーデザイナーだから?

 

婆さんに、、、おおきに、、ジンワリト嬉しくなった

 

爺ちゃんがむくれている、、

 

昨日待っていたもんね、

 

菓子折り、菓子折りと言って、、

 

電話も直ぐ飛びついていたし、モニターも直ぐ走って見ていた、

 

今日は忘れていたんだね、私もすっかり忘れていた、

 

それにしても、自転車の時と全く違ったね、

 

人って、着る物で全然違うのを再認識しました。。

 

ブレスレットは私が作った白い人形の頭に飾った、

 

何か良い事あるかな?

 

ラピスラズリにお願いしようかな?何を・・

 

あらあ~何にも無いわ、、

 

居間に飾ったカサブランカが部屋まで匂う、良く眠れそうzzzz(*^-^*)