動物占い☆タイプ別でこんなに違う！

前回の記事では、動物占いでは大きく分けて３つのタイプがあるとお話しました。

「楽しい事大好きＡタイプ」「人間関係大事Ｈタイプ」「損得勘定Ｅタイプ」の３つですね。

それぞれのタイプがどう違うのか、一つの例え話でみて行きましょう

とある学校での一場面

あるクラスで、ある問題が発生したようです。
ＥタイプのＥ先生はその問題を解決しようと生徒にこう呼びかけます。

Ｅ「おい、誰かこの問題を解決できるやつはいないのかよ
やい、そこのお前、お前だよなんとか言ってみたらどうだよなんでもいいから」

Ｅ先生が激しい口調でこう言った途端、クラスの空気はとても重苦しくなりました。

Ｅ先生は不思議に思いました。なぜ空気が悪くなったんだ…

Ｅ「もしかして…おい俺の言い方が怒ってるみたいに聞こえたって奴、正直に手を上げてみろ」

Ｅ先生がそう言うと、Ｈタイプの生徒が真っ先に手を挙げ、次にＡタイプの生徒が手を挙げました。

Ｈタイプの生徒に話を聞くと、
Ｈ「何もそんな怖い口調で言わなくても…と思いました」

Ａタイプの生徒は
Ａ「自分が怒られてるのかと思ってドキドキしちゃった(；´∀｀)」

という反応が返ってきて、Ｅ先生は大層驚きました。

Ｅ先生は、怒っているつもりは全く無かったからです。
Ｅ先生としては、只普通に意見を求めただけでした。悪気は一切ありません。

そう、Ｅタイプの人は、言い方がドギツイ傾向にあるんですねぇ。

一方Ｈタイプは、その言い方が大事なタイプ。

ズゲズゲとモノを言うＥタイプに、Ｈタイプはウンザリ

逆にモノをはっきりと言わないＨタイプに、Ｅタイプはイライラ

不協和音が起こりやすいんですねぇ(；´∀｀)

僕もＨタイプなので、Ｅタイプの方は苦手でしたが、
ＨタイプとＥタイプの夫婦も知っているので、これは絶対ではないと思います。
あくまでも参考までに

あ、ちなみにＥタイプの生徒は、Ｅ先生の言い方に対して、特に何も感じないか、
むしろズバっと聞いてくれて嬉しいと感じるようです。

次回は、もう少しタイプ別に掘り下げてお話しますね

☆バレンタインに使える☆動物占い☆

皆さん初めまして
恋愛素質アドバイザーＴです＼(^o^)／

色々と自己紹介等したいところではありますが、バレンタインがすぐそこに迫っていますので、
ホント簡単にではありますが、動物占い的観点から見た
「大好きなあの人の落とし方」
を書いていこうと思います*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!


まずはこちらのサイトで、ご自分の動物占いを出しちゃってください。
基本的に使うのは、上から３番目までの動物です。
例えば、２０００年１月１日生まれなら、トラ、オオカミ、チーターです。
僕の場合は、タヌキ、ペガサス、ライオンです。
あ、僕とこの人は相性めッちゃ悪いんですよね

え、なぜかって

それは今からお話します(＾ν＾)

まず、一番上に出た動物だけで判断してもらって結構ですので、自分はどの動物だったかを把握しておいてください。

この動物占い、大きく分けて３つにタイプ別することが出来ます。

まず一つ目「楽しい事大好きＡタイプ」
ここに属するのは、チーター、ゾウ、ペガサス、ライオンです

次に二つ目「人間関係大事Ｈタイプ」
ここに属するのは、黒ヒョウ、ヒツジ、コジカ、タヌキです

最後に３つ目「損か得かが全てＥタイプ」
ここに属するのは、サル、コアラ、オオカミ、トラです

あくまでも、育った環境等によって左右される事もありますが、
基本的にこのように大分されます。

で、やっぱり相性ってのがあるのですが、
基本的にＨタイプとＥタイプはお互いを理解しあいにくいですね

その理由は、次回