ニュートの言葉


ファンタスティック-ビーストとダンブルドアの秘密

映画のワンシーン!


ダンブルドアから聞かされた妹の最後の話!


もしかしたら、自分が放った魔法で、、妹を消し去ったのではないかと悔やむダンブルドアに対してのニュートの言葉


「ラリーが言っていました。僕らは完璧じゃないって。でもどんな過ちを犯しても正す努力はできる。大切なのは、その努力だ。」




 たとえ間違ったとしても、

正しい方向へ戻そうとする努力。

これは誰にでもできることだから、

ちょっとした失敗、

ちょっとした間違い、

ちょっとした不安


ご飯も食べれない、

夜寝ることもできない

不安と恐怖が、

心を支配して

怖くて 怖くて

ビクついてばかりの私


きっと傷ついているのは、自分自身の心

でも、自分の心は 

自分自身でコントロールできるはず。

そう信じて

頑張ってみようと思った。



後悔したって

気に病んでいたって、

結局なんもかわんないもん


変わる努力してみようと思った

ニュートの言葉でした。