ヤグルマギク
4月24日水曜日。
京都・嵐山は桜もほぼ散って
花筏となりました。
時は早々と過ぎていきます。
そしてゴールデンウイーク。
また人波が襲ってくる気配。
フクシア
「人生は
私たちが人生とは何かを知る前に
もう半分過ぎている」
イギリスの評論家アーネスト・ヘンリーが
言うまでもなく、
ふと気がつくと半分以上過ぎて
残りの裏扉が見える場所に
来てしまっている。
あーあである。
デージー
「すでに生きてしまった人生は
つまり下書きで
もう一つの方が清書だったらねえ」
なんてチェーホフが言っているように
人生に「もう一つの」清書などはなく、
毎日が清書なのだ。
そう思って気を引き締めたら
少しは書き損じが減るだろうか。
ハゴロモヤスミン
親鸞が言うように
「明日ありと思う心のあだ桜
夜半に嵐の吹かぬものかは」。
人生においてやることを
明日に延したり明日があるなどと
思ってはいけない。
日々を誠実に生きましょう。
「あなたは まだ若い」




