好きな人が
欲しいです
大好きって言えるような人が
欲しいです

できません

つくろうと
好きになろうとする
努力はしました

でもどうしても
できないんです


それはまだ
私のなかに
あなたが居るからです

そんなことを言ったら
あなたは
どんな顔をしますか

ふざけるな、と
怒りますか?
信じられない、と
笑いますか?


ふざけてなんかいません
信じられないのは
当然でしょう


いまこうしてまた
書いているのは
気持ちにけじめを
つけたいからであり
あなたに伝えたい
伝えて欲しいことがあるからです

もっとも
あなたはこれを
読んでいないのでしょうから
この行為自体、
なんの意味も成さないことだと
承知しています

ただ、もし万が一
これを読むようなことがあれば、と
そのごく僅かな確率に
賭けてみたいんです


あなたが私を
ふった理由が
いまだに私のなかで
引っかかっています
明確ではありません
たぶんこれだろうという
靄にかかった暗号でしかありません

私にはどう解釈しても
あなたが誰かに示唆され
その人の考えに沿い、
至った結果だと思えます

あなたの口からはっきりと
その理由を述べてほしいです
理由がないところに
結果などありません


許しを請おうだとか
そんな生ぬるいこと
考えの一端にもありません



ただ明確な理由を
未だに私の中で
恋人として
消えないでいるあなたを
消す手段として
これがいちばん有力だからです

あなたはもう
新しい道を歩き始めた
ふっきれたんでしょう
8/9というもう数ヶ月も前に

その件については
事実上認めるより他ありませんが
決して快く受け止めたりはしません


昔と現在を混同している私は
どうやら
嫉妬をしているみたいなので


表面上では
嫉妬を憎悪として
表しています

なにかとそのほうが
都合がいいので


理由を下さい
卑怯な逃げかたは
もうやめてください