お友達のお誘いで、スイスコテージ近くにある
お料理教室Lankaに行ってきました。
今までのお料理教室と違い、男性の先生です![]()
先生は、以前、ロンドンにある超高級フレンチレストラン![]()
La Gavroche という
レストランで働いていたこともある料理人。
(ル・ガブロッシュは、以前ミシュラン3つ星でしたが、
現在は2つ星に降格したのだとか![]()
)
評判がいいので、滞在中に是非とも行ってみたいお店です。
今回のお料理は、どんなものが作りたいと
先生にお願いしていたので、
それを先生がアレンジしてくれてました。
Prawns&Avocado Cocktail with Smoked Salmon Mousse
小エビとアヴォカドのサラダとスモークサーモンのムース
個人的には、小エビとアヴォカドのサラダの方が好きでした。
スモークサーモンのムースは中身が塩辛かった。。
サーモンの上に載っているのは、DILL(ディル)という香草です。
パセリを使うのと同じような感覚で使いこなすと良いと
先生がおっしゃっていました。
彩りもすごくキレイですよね
イギリスでは、スーパーのお野菜コーナには必ず、
香草がたくさん陳列されてあります。
ほとんどのものが、一袋£1以下で
できちゃうんです
スパイスやハーブを上手く使いながらお料理をするって、
その食材も知っていないといけないから、さすがだと思った。
horseradish(西洋わさび)のソース
このソースを小エビとアヴォカドのサラダの隠し味に使いました。
色は白いけど、日本で食べるわさびと同じ味がします![]()
緑色のわさびがないときに代用できそうです。
お刺身にも使えちゃいそう![]()
Roast Beef with Yorkshire Pudding and Seasonal Vegetables
ローストビーフ、ヨークシャープディングと温野菜添え
ヨークシャープディング
これは、イギリスの伝統的な家庭料理の一つです。
見た目からも分かるように、
パイ皮やシュークリームの皮のようなもの。
それ自体で食べるというよりも、今回のように
ローストビーフなどの肉料理の付け合せとしてよく食べられ、
西洋わさび(お皿の右横にくっついている白いもの)や
グレイビーソースをかけて食べるのが一般的です。
グレイビーソースは、調理された肉汁から作られるソース
のことですが、こちらのスーパーには、
グレイビーソースの素が販売されています。
(写真がなくてごめんなさい。。)
このソースの素を入れることにより、
とろ~りとした美味しいソースが、
簡単に自宅でも作れるようになるというワケです
付け合せのお野菜には、じゃがいも、ニンジンの他に・・
parsnips(写真左)、Brussels sprouts(写真右)を頂きました。
parsnips(パースニップ)はイギリスの庶民的な根菜です![]()
見かけはニンジンを白くしたようなものですが、
とても固いので、小さく切って茹でたものに
バターと塩で味付けして、肉料理に添えるのが一般的。
スーパーでよく見かけていたけど、調理法も味も分からないので、
手が出せずにいました
Brussels sprouts(芽キャベツ)は
大きなデパートなどのフードホールには
このような太い茎!?についたままの芽キャベツを見かけますが、
芽キャベツだけ(丸い部分のみ)は袋詰めで
どこのスーパーにもおいてあるんですよ。
芽キャベツの後ろに、
十文字の切れ目を入れて湯がくこともあるそうです。
Rosemary(ローズマリー)
じゃがいもをフライパンで揚げるときに、
ローズマリーを使用しました。
こうすることで、とても風味良くなりました
先生は、お野菜を調理するときに、
ビックリするほどのバターを使っていました。
ほんとに、適当(笑)
今日だけで、ワンパッケージ分くらいは使ったんじゃないかしら???
いつもすごい量のバターを使って料理しているそうですが、
あんなに痩せているのが不思議です![]()
立派なお肉
オーブンで焼いた後、先生が取り分けてくださいました。
デザートには・・
Brioche Bread&Butter with Vanilla Ice Cream
ブレッド&バター、アイスクリーム添え
Briocheは、スーパーでも売っていて、
以前、我が家ではよく食べていたパンです。
今回は先生が作って下さっていました。
もともとブリオッシュとは、フランスのパン菓子で、
バターと卵をたくさん使って柔らかく仕上げたものです。
ほんのり甘くて、美味しいです
食卓から見える景色
先生のお宅からは、広いお庭が見渡せました![]()
お庭には、たくさんの香草を栽培されてある
ようで、
今回使った香草は、全て先生のお宅のものだと思います。
料理の過程の中で、その都度、お庭に摘みに行かれてありました。
こういうのって素敵だな~。
うちでも、お部屋の中で、栽培できたら良いけど![]()
先生からお勧めいただいた本(
ぼやけてますが・・)
このパツパツ頭の彼は、
Gary Rhodes (ギャリーローズ) です。
プディングの王様と呼ばれているギャリーローズ。
ホテルやレストランのシェフを務め
今ではロンドンに数店のレストランを持っています。
テレビ番組も持ち、作る料理はフランス料理的な盛りつけで
とてもキレイなことで定評があります。
中身は全てが、英語だったので(当たり前か)
一瞬凍りましたが、本屋で見つけたらちょっと
覗いてみようと思っています。
初回のレッスン。。
実は、レッスン途中にお水が出なくなる
ハプニングがありました。
先生のお宅がある通りの全てのお宅が
予告なく水止めされたんです。。
水道局に電話するものの、どうしようもできないとのことで、
先生がスーパーへお水を買いに行き、
洗いものは、そのお水でしたのでした。
とにもかくにも、無事に終わってよかった、よかった。。
こんなハプニングがありながらも、
イライラせずに済んだのは、
先生のキャラクターのおかげかもしれません(笑)
今日は、旦那さんの先輩ご家族Tさんが
渡英される日でもあったのですが、
途中で抜け出せるタイミングが見つからず、
お迎えに行けませんでした。
またの機会にお会いできたらよいなと思っています
(Yさんありがとうございました
)












