ま、こーゆうのに戻ってみた。
好きなギタリスト上位に君臨してるジョントロペイ。
一番好きな曲が「In This Time」なんですけど、スティーブガットとリックマロッタのまさかのツインドラム。そこにコンコンガのソロが乗っかってきたりで倒れそうになる曲です。イフルートでステイーブジョーダンだったらどんなことのなるかなとか考えたら多分かみ合わないのだろーと結論に至りました。
はねかたとかため方とか独特過ぎてで無理だよなー。
やっと、新しい眼鏡のレンズ入った。
ジョンレノンモデルの跳ね上げ式。
老眼鏡に中近のレンズが下りてくるというギミック。
商談も細かい施工もできる一品。
ひと昔、STUFFとかスタジオミュージシャンが表に出てきた時期があった。ま、圧巻的に演奏は旨い。
クロスオーバーってやつ。
TVでみる日本のBANDはおこちゃま。
そんななかであえてロックしたのが24丁目バンド。
スティーブジョーダンのドラムとハイラムブロックのギターがJAZZぼけしてた心に刺さった。
で、この曲 札束数えるスタジオミュージシャンを皮肉った曲なのよ。
ベースがウイル・リーなのはちょっと笑えるけど。