昨日のニュースでコロナワクチン接種後に死亡した女性の記事がありましたね。現在まで副反応死亡認定は十人位ですが、死亡報告としては1700人位でしょう。このように多くの死亡例、重篤な副反応例が報告されてますので接種は十分考えた方がいいでしょう。私はどう思ってるかと言うと、少し前なら別ですが、今はいろいろ情報から考え合わせ、過去三回は接種しましたが今後は一切接種するつもりはありません。まずはいろいろ情報を集めて総合的に判断することです。とりあえず厚生労働省のホームページ→新型コロナワクチンについて→Q&A→知りたいテーマから検索出来ます→ その中で、 これは本当か? には今、ネットなどの反ワクチン説についてや、いろいろ分かりやすい解説がありますのでよく読んだ方がいいでしょう。その上でいろいろネット本などで調べてどうするかを決定することですね。ところで私は百%絶対的に非接種がいいとの確信はありませんが九割位は思っています。実際いろいろ調べると結論には悩ましい所もあります。それと例えばガン医療利権など医療に関してはかなりの既得権益などがあると思うし実際のガン治療死の例もよく知っていますので医療の社会通念には疑いをもっています。そういった現実を見てきた経験があるのでなおさらそう思うのです。そしてこれは健康のことなのでイデオロギーの右も左も関係ありません。ワクチンを絶対に打てというのはダメだし逆に絶対に打つなというのも横暴ですが、ただ子供に関してだけはコロナワクチンは打つのはやめるべきと思っています。ワクチン全般についてですが、ワクチンというのは少量の病原体を体内に入れることにより免疫を獲得できその病気をかかりにくくするわけなのですが、実際には自分の体を病気から守る皮膚、粘膜などの自然免疫防御システムがあって最終的に免疫細胞に行きつくわけなのです。そしてそのプロセスにおいて様々情報交換がおこなわれるのですがワクチンはそういった経絡を経ずいきなり人工的に作られたウイルスを体内に注射するので中途半端で不自然な抗体だけが出来るわけです。つまり中途半端な獲得免疫なので自然にかかった獲得免疫とは違うのです。だから本来の免疫全体の仕組みが働くわけではないので効果には疑問だし危険ではないかと思うのです。そして本来人間はそのようなワクチンに頼らなくても病気に立ち向かえるはずですが、これまたワクチン利権によりワクチン接種を進められてしまってるのではないかと思うのです。ですからその他のワクチンについても疑問を感じてます。コロナワクチンではさらに遺伝子型ワクチンであるのでなおさら怖いのではないかと思ってます。