脳洗浄®︎ 藤川恵美子

脳洗浄®︎ 藤川恵美子

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代表理事 藤川恵美子

PARAFUSE.は脳洗浄®︎を商標登録しています。
代表 藤川恵美子

本当の愛とは何なのか?

と質問をされた時に

あなたは何て

答えるだろうか?



見返りを求めない

無償の愛

と言う人が多いかもしれない。



ただただ

ひたすらギブをする

だけでなく

私はやはり

一緒に過ごす時間だと

思っている。



丸ごと受け入れて

黙ってハグをする。



言葉は時に陳腐で

野暮ったくて

軽いから

慰めの言葉ではなくて



マグマのように

溜め込んだ怒りや

噴水のように噴き出す

悲しみに蓋をして

我慢するのではなく

ひたすら吐き出せるように

促してあげたい。



吐き出すことを忘れた

人間にとって

それは簡単なことじゃないから

まずは自分の身に起きた

誰にも話したことが無い

辛かった体験談を先に話す。



あなたも

わたしも

一度きりの人生で

愛される存在なのに



誰も経験しないような

苦しみや悲しみがあるけれど

その環境から脱出するのは

自分の足であり

あなたの代わりに

歩くことはできない。



だから未来に向かって

歩いてほしい



本当の愛とは

自己満足や自己犠牲じゃない。


頭の中のモヤモヤを

スッキリ吐き出せるように

導いてあげたり



自分の足で立ち

自分の足で歩けるように

今ある環境から脱出

できるように

未来にアイデンティティを

置く必要がある。



人はどん底まで落ちると

本当の愛を知り学ぶ。

今まで見えなかった

モノやコトが見えたりする。



友達だと思っていた人が

離れて

たいして親しくない

浅い付き合いの人が

物凄く支えてくれたりする。



それは経験者にしか

わからない気付きとして

大切なメッセージとなる。



私は一生分の愛を

幼少期の時に先取りして

満タンだから

誰に対しても

何かを求めることは無い。



だから時々驚くことを

言われることがある。



「あなたは私に何を

求めていますか?」



答えは


「何もない」



敢えて言うなら


「あなたが私を必要と

しているか?」



どうかである。



あなたの愛は本物ですか?

ただがむしゃらに

自分の愛を押し付けることは

間違いであり

鬱陶しいだけである。



これだけしてあげたのに!!

と言う人がいるが

頼んだ覚えはない。



あなたが勝手にした

だけに過ぎない。

それは自己満足に酔っている

にすぎない。



本当の愛について

あなたも考えてみては

どうだろうか?



#藤川恵美子

#藤川恵美子エッセイ







脳洗浄®︎が本物で
なかったら世界中に
広がることはないし
リピート率も無いはずだ。


しかしながらもはや
生活の一部になっている。


日本にはあらゆる
メソッドを使った素晴らしい
セラピストがたくさんいる。


問題は自己満足で
終わらせるのか?
世界に貢献していくのか?
である。


パラフューズが
なぜ流行っていて
セレブリティから
愛されているのかと言うと


脳洗浄®︎のテクニックの
凄さよりも


「あなたは私にとって
とても重要な人であり
あなたの存在に感謝しています」


という想いがあるからだ。
自叙伝に書いたように


「初めまして、愛してます」


の気持ちは最強である。
私は今ニューヨークにいて
これから中東にしばらく
滞在するが、出会う方々
全てに同じ想いで施術を
している。


施術そのものは
親子間のスキンシップの
ようなものだから当然
オキシトシンが出るし
安心や信頼を獲得できる。


問題はその前の状態。
カウンセリングという
固い形式ばったやり方
ではなく、ひたすら相手の
話を聞いて認めて誉める。


あなたがあちこちの
サロンに行った
時に嬉しかったことを
記録してみたらいい。
それをマネするだけだ。


パラフューズが
愛される理由は
セラピストである前に
1人の人間として
目の前の人を愛すること。


「あなたも私も
大切な存在です」


と目と目が合った瞬間に
思えること。


結局は根っこにあるものが
愛であり
莫大なエネルギー
があるかないか?である。


もしもあなたが
愛されたいなら


「あなたが1番愛している
あなた自身を私が誰よりも
愛していますよ!」


とわかってもらえるように
態度で表していくことだ。


人は認めてほしい
必要とされたいからだ。


さぁ今日から
目と目が合った瞬間に
愛のビームを飛ばして
認めてあげて
褒めてあげて
楽しみながら施術を
してほしい。


#藤川恵美子
#藤川恵美子エッセイ









「後2週間しか生活費がない
時に、ステージの上だけは
リラックスできたんだよね」


「ステージの上ではストレス
が無かったってこと?」


「ストレスはもちろんないし
めちゃ幸せ」


「一度も辛いとか、休みたい
と思った時がないの?」


「ないない。365日舞台に
立ちたいし、本当に幸せ」


「コ〇ナで舞台が中止
になった時は辛かったね」


「本当にその通り。今は
マスクが無くても舞台が見に
来れるけど、最近までマスク
有りだし、ワク〇〇
証明も必要だったから
申し訳なかったよ」


かれこれ8年以上お友達の
サンシャインの話である。
お互いに世界中を飛び回り
ながら、時々ニューヨーク
で報告会をする。


「365日落語がやりたい!
例えばボランティアでも
ブロードウェイで話す落語と
全くテンションは変わらない」


と彼はキラキラの笑顔で
言ったが、これこそ天職に
ついて語っている。


天職とは
時間を忘れるほど
楽しくて
日頃のプレッシャーから
自由を感じるほと
リラックスして
お金や利害関係なく
ボランティアでも
やりたいことだ。


夢に向かって突っ走り
あちこちで熱く語る時に
必ず応援者が出てくる。


応援者は1人2人と日々
増えて、気がついたら大きな
挑戦をするチャンスが
やってくる。


天職を見つけることは
難しいことじゃない。


時間を忘れるほど夢中に
なれるものを探してみる
だけだ。


私は1日中本が読みたいから
読書家の気持ちが理解できる。


PARAFUSE.を全世界に
作ったら天職は作家に変更
させる。


あなたの天職はなんですか?


#藤川恵美子
#藤川恵美子エッセイ 







「カットが上手い人間は
たくさんいるし、世界中の
セレブを相手にしている
美容師もたくさんいる
じゃない。


でも高い飛行機代、宿泊費
を払ってまで彼らが何で
俺を指名するのか
って考えたんだよね」


「ヒロさん、めちゃくちゃ
興味深いです」


「俺は一切媚びないし
正直なんだよね。
お客様にとってのベスト
じゃなくてプロから見て
ベストなアドバイスを
するから」


「例えばどんな事ですか?」


「お客様には寛げる空間
かもしれないけれど
美容師にとって最悪な
環境だったら全て変える
ようにアドバイスしてる」


「訪問先でですか?」


「そう。どんなに偉い人でも」


「かっこいいですね」


「そう言うことは言わないでよ
褒められるは好きじゃないから
俺も褒めないし」


「いつからそんな考え方に
なったんですか?」


「師匠がそうだったね」


HIROさんは職人気質で
ミリ単位にこだわって
カットをする。


ほとんど笑わないけれど
笑った時は子供みたいに
ピュアな目になるから
不思議だ。


彼が言った、俺正直だから
と言う言葉が忘れられない。


いつだって嘘なく正直に
生きてるつもりでも
我慢して言わなかったことが
いくつもあったからだ。


それは大したことじゃ
なくても、結果的に今
疎遠になってしまった
のならばバシッと伝えたら
良かったと思う。


正直さというのは
他人に嘘をつかないこと
だけじゃなく
自分に対しての正直さも
必要だ。


「本当は愛してほしかった」


と言えずに終わった恋もある。
タイプならガンガン行く
くせにガンガン来られると
ブロックするという
ややこしい性格だ。


あなたは今正直ですか?


本当はやりたいことを
我慢して自分に
嘘を言い聞かせている
ことはないだろうか?


自分に素直に正直に生きる
ことは訓練が必要だ。
同じようなシーンがあった時


「NO!」


と言えるようでありたい。
受け入れることが
全て良いことじゃない。


なぜならば
それが愛だから。


#藤川恵美子
#藤川恵美子エッセイ






「人生とは経験の合計である」


とい言う人がいる。
私なら別の言葉で
説明をする。


「人生とはどれだけ濃く
生きたか?である」


動いていれば
必ず出会いがあり
そこに化学反応が起きて
プラスにも
マイナスにもなる。


大切なことは
マイナスを恐れる
ことじゃなく
それによって起きる
経験だ。


もしもあなたの余命が
残り3ヶ月なら
今と同じことを
しているだろうか?


愛する人と旅に出て
感動を共有するはずである。


ついつい私たちは
喜びを後回しにして
今頑張る道を歩んで
しまいがちである。


しかし、永遠の命は
無いしやがて死ぬ。

つまり、今こそ
人生を楽しみ
自分にお金を
使うことが大切だ。

先日、山に登り
川に入った時に
足腰が弱いとここまで
来れない場所だなぁ
と感じた。

たった一度きりの人生で
ありとあらゆる経験が
したいのに
体力がなかったら
挑戦ができない。

世界中を旅する時に
お金を使う側になるよりも
セラピストとして
普段出会えない方々に
時々施術をしながら
感動を与える方が断然楽しい。

つまり、ありとあらゆる
経験をする上でセラピスト
として色々な事に挑戦する
方が感動が何倍にもなる。

あなたの憧れの人は
憧れで終わることはなく
何らかの紹介で施術を
することが簡単だからだ。

さぁ、あなたは残りの人生で
どれだけ濃く生きたいか?
その為に何に
お金を使うのか?

私と一緒に想い出を
作っていこう。

#藤川恵美子
#藤川恵美子エッセイ







ニューヨークは広い。


ニューヨークから
車で3時間の
山奥に来ている。


フロリダから来た
HIROMIを連れて
山で合宿をした。


パラフューズは15時間で
脳洗浄®︎というメソッド
を集中で教えている。


ダラダラとやらない
必ず合格してもらう。


アメリカに関しては
まだ認定セラピストが
少ないのでメソッドを
作った本人が(私が)
スパルタ式で
直接伝授をしている。


看護師のHIROMIは
覚えが早いだけでなく
手が素晴らしいので
非常に期待している。


夕方になり気温が下がって
冷え込んだベランダに
毛布とワインを持参して
出ることにした。


周りには家がなく
明かりもないので
空を見上げると星が
無数に輝いて見える。


目が慣れてくると
驚いたことに
天の川や流れ星を
たくさん見ることができた。


満天の星空の下で
ワインを飲みながら
人生について
私たちは語った。


全く知らない者同士が
縁があって
パラフューズのメソッド
を学ぶ。


脳洗浄®︎を学んだ者は
一生ワクワクが
止まらなくなる。


あなたが昨日まで
生きてきた人生とは
まるで違う世界と
スピード感で
色々な夢や目標が
達成されていくからだ。


朝になりルーティンの
足痩せ体操をした後に
HIROMIの手作りの
アボカドフルーツサラダ
を食べてから
山の中を一緒に散策した。


どこまでも透明な
冷た過ぎる小川に
足を入れて騒いだり


道端で実った
ブラックベリーを摘んで
食べながら歩いていた時に
私はボソッと
独り言を言った。


「娘と一緒に歩きたいなぁ」


流れ星が流れまくる
満天の星空と
透明過ぎる美しい川で
遊んだおかげで
妄想が加速している。


もうすでに娘を産んだ
つもりでその娘に
ブラックベリーを
食べさせてあげたいと
自然に思った。


帰りのロングドライブ中に
実技試験を控えた
HIROMIが車酔いに
苦しんでいる
テキストを見ているせいだ。


「焦らなくていい
あなたは既に合格している


あなたの愛が溢れた
温かい手を待つ人々の
行列を想像するのは
難しいことじゃないから」


とアメブロに書いたけど
酔うから見ないでいい
と伝えたらHIROMIが
泣き出した。


「脳洗浄®︎に出会えて
良かったです。本当に
感謝しています」


これからだぜ〜〜〜


#藤川恵美子
#藤川恵美子エッセイ 













ニューヨークに戻ってきた。



なんだかんだ4ヶ月間くらい

留守にしていた

借りっぱなしの

素敵過ぎるマンション

に「ただいま」

と言った。



引き出しを開けると

宝物ばかりで

嬉しくなる。



あー

これ好き!(グラノーラ)



あー

まだあった!(ボディーソープ)



あー

キャッシュカード見つけた。

(無くしたと思い騒ついていた)



単純な自分に笑ってしまう

ほどおめでたい人間だ。



メトロポリタン美術館では

日本の展示コーナーで

KIMONOを見ることができた。



この歳になって

世界から客観的に日本を

見ると、やっぱり着物は

世界一美しい衣装だと思う。



海外をあちこち飛び回って

後2、3年で自分に決着をつけ

たら日本でゆっくり

暮らしたいと考えている。



その時に着物を普段着に

できたら素敵だなぁと

ニヤニヤしながら館内を

歩いた。



サービスが過剰な

キンキンに冷えた美術館を

早歩きで周り堪能すると

仲良しのSammyさんに

電話をした。


「Sammyさ〜ん」



「エミちゃ〜ん!!」



「今どこ?」



「MOMOTAROだよ」



「今から行く!」



「エミちゃ〜ん。今から2人

VIPのお客様のカットが

入ってるんだよ」



「じゃあ顔見て帰るね!」



「うん」



Sammyさんはニューヨーク

在住歴50年。




日本人として初めて

大成功を成し遂げた

MOMOTAROの

オーナーさんだ。



私も愛用している

Sammyシャンプー

&トリートメントは

使い終わりそうになると

軽いパニックになるくらい

浮気ができない。



サラサラのレベルを明らかに

超えているからだ。



なんと、たった3分の挨拶で

Sammyさんは椅子が

ひっくり返るほど

ブチかましてくれた。



「エミちゃん、俺〇〇さん

カットする。知ってる?」



「ギャー!!え?本当に?」



「俺よく知らないのよ」



「らしい!Sammyさん

らしい!大好きだわ〜」



「エミちゃんも来る?

アシスタントで」



「ちょっと待ったーー!!

時間ください」



と言うわけで今から

また2回目のSammyさんに

会いに行ってきます。



#藤川恵美子

#藤川恵美子エッセイ















2. 砂時計

僕が生まれたのは
母さんが48歳の時で
サマーが生まれたのは
50歳の時だった。


日本では超高齢出産
だと騒がれたらしい
けれど、父さんは
全く気にしていなかった。


12人兄弟の長男として
育ったせいか女性が
元気ならば出産は
自然な流れだと僕に
教えてくれた。


母さんの記憶は
まるで砂時計の砂が
落ちるスピードが
止まらないように
毎日失われていった。


僕もサマーも母さんの
ことが知りたいのに
母さんの口癖はいつも
同じだった。


「レオ、それは遥か
昔の話よ。ママはね
パパと出会ってから
あなた達に出会いたくて
全てをチェンジしたの」


「全てを?」


「日本ではママの年齢
で出産することは
ほとんどゼロに近い
確率と言われていたのよ」


「ママ、パパも同じこと
を言ってたわ」


「サマーは自分の夢を
諦めたらダメよ。
常識に縛られてほしく
ないの」


「でも、ママは命がけで
私たちを生んでくれた
でしょ?」


「サマー、命がけで
出産することに年齢は
関係ないわ。貴女が
自分のやりたい事を
最優先して、
自分の人生に満足した
時に家庭を築いたら
良いのよ」


「自分を最優先に?」


「そう。女性はね
旦那さんや子供のお世話
をするために生まれて
来たんじゃないの。
まずは自分のしあわせ」


「ママ、ママは自分が
十分に幸せになった
から僕たちが欲しく
なったの?」


「そうよ。一般的には
好きな人ができてから
皆んな赤ちゃんが
欲しいと思うの。
でもママは違ったの。
人生に満足したから
赤ちゃんを育てる余裕
が持てたの」


「それでパパを選んだの?」


「そう。私がパパを
選んだの」


「ママ、男は女性を
幸せにしなくちゃ
いけないし、守らないと
いけないってパパが
僕に教えてくれたよ」


「レオ、その通りよ」


「どうしてパパを選んだの?」


「ママは5人兄弟の
長女でしょ?パパは
その倍以上の長男
なの。だから価値観が
似ていたのよ」


「価値観が1番大切
なの?」


「一生一緒に暮らして
いくだもん」


「でもママは日本人だし
パパとは違う環境で
育ったでしょう?」


「パパが神さまを信じて
いたり、食べる物が
違ったりは大きな
違いじゃないの」


「じゃあ価値観って何?」


「レオはパパとママが
喧嘩をしているのを見た
ことがある?」


「ないよ」


「そうよね。ママも
思い出せないわ。
両親が仲が良い家庭で
育った子供たちは、
愛を素直に受け取る
ことができるの」


「愛することを素直に
受け取らない人が
いるの?」


「駆け引きをしたり
相手を疑ってしまう
人たちがいるわ」


「パパはどうだった?」


「パパは最初から
ストレートにボールを
ぶつけて来てくれたの。
ママには時間が無かった
から何を考えているか
分からない人に恋を
している時間が
無かったのよ」


「どっちが先に恋に
落ちたの?」


「両方よ。お互い同時
だったわ」


「パパがママを探し出し
て、ママを呼び出して
デートをしたんでしょう?」


「そうよ。パパから聞い
たのね?」


「うん」


「パパは日本人を見たのが
初めてだと言って、
目が合う度に顔が真っ赤
になっていたのよ」


「ヘェ〜。パパ可愛い。
ママはパパを見た時に
どう思ったの?」


「ハンサム!って思ったわ」


「キャー!パパ喜ぶね」


「パパには朝起きたら
ハンサム、寝る時にも
ハンサムねって伝えて
るからどうかしら?」


「じゃあママはパパが
カッコいいから赤ちゃん
がほしいと思ったの?」


「そうね。それは大切な
ポイントよ。女性に
生まれたからといって
何一つ妥協をする必要は
ないの」


「妥協?」


「やりたくない仕事を
続けたり、したくない
結婚をしたりね」


「そんな人いるの?」


「お金がたくさん貰える
から頑張って仕事を
続けたり、顔がタイプ
じゃないけど性格が
優しいから我慢する
とかね」


「ママ、ママは仕事の
話を僕たちに一切
教えてくれないのは
どうして?」


「新しい人生を歩んで
いるからよ」


「ファミリー?」


「そう。家族が欲しかったの」


「過去を振り返えったら
いけないの?」


「もちろんダメじゃない。
でも、過去にパパは
居ないしレオもサマーも
居ないでしょ?」


「うん」


「ママはね、パパを
愛してるの。それで
あなた達が生まれたの。
だから未来はファミリー
を優先するって
決めたのよ」


「ママ、私が20歳になる
頃はママ70歳。長生き
してね」


「サマー、ありがとう」


父さんの帰りが遅くて
母さんと川の字で寝てる
時の会話だった。


母さんの記憶が毎日
失われていくのは
怖いけれど、母さんは
常に前しか見ていなかった。
今は今しか見えてない。


母さんが過去に日本で
どんな暮らしをしていた
のかを知りたくて
僕は誰にも内緒で日本語
の勉強を始めた。


あの日、母さんが書いた
日記を見つけたのが
きっかけだった。



私が思い描く
理想の女性を
今日、引き寄せた。


最初の挨拶から帰り際まで
これほどまでに
思いやりに溢れ
仕事ができる
かっこいい女性に
出会ったことが無い。


バリバリのやり手
女性経営者で
ロサンゼルス在住歴
30年以上。


「ハリウッドに強い
女性のコネクションが
欲しい!」


と口に出していたら
全く予想もしない方から
NYに行く前日に
ご紹介をいただいた。


朝からワクワクしたのは
言うまでもない。


施術を体感していただく
前に私は彼女について
色々知りたくて質問をした。


「今日は何時までお時間が
ございますか?」


「何時間でも」


彼女の成功秘話だけじゃない。
誰にも話したことが無い
という失敗談まで
包み隠さずに教えてくれた。


2時間ほど話を伺った後に
自分の話を少し始めたら
なんと、全てを知って
おられて非常に驚いた。


「よくご存知ですね。
ありがとうございます」


「メディア関連は全て
拝見させていただきました。
ですから本日参りました」


「恐縮です」


「シンプルに応援したい。
それだけです」


「ありがとうございます」


自己紹介の後は仕事の
話になり、ハリウッドでの
今後の活動に必要な
ブランディングについて
私たちは意見交換をして
一気にたくさんのことを
決断した。


スピードが命である。


施術は大満足で終わり
頭がスッキリした状態で
テンポ良く戦略会議を
行うことができた。


彼女は言った。


「私は1人っ子だった
のでいつも1人の世界で
想像して生きてきました。
ですから先々まで
イメージすることが
得意なんですね。
恵美子さんは必ず
うまくいきますよ」


「恐縮です。私も
毎日成し遂げたいことを
イメージしているので
今日の出会いが実現
致しました。8日間も
ロサンゼルスにいて
最終日にご縁があるとは
本当に驚いております」


「1つだけ良いですか?」


「どうぞどうぞ」


「NYのYouTubeに出演
されておられた日本の
先生方は痩せ過ぎなので
アメリカ人には
ウケないと思います」


「腹筋女子会ですね」


「もっとボリュームが
あってセクシーじゃないと
健康的に見えないですね」


「なるほど、、、」


「ごめんなさいね」


「とんでもないです。
勉強になります。
私自身も痩せないように
気をつけて参ります」


「是非」


彼女を見送りした後
頂いたお土産の中に
ポストカードが入って
いた。


愛のある一言で感動した。


なぜこんなにも
彼女に惹かれるのだろう


なぜこんなにも
話したく無い過去の
失敗談まで
教えて下さったのだろう


それはきっと
お互いの共通点として
自分が今
幸せに暮らしている
土台があって
そのゆとりから
人助けがしたい!
という気もちが
根底にあること。


「これまで生きてきた
私の経験があなたの
これからの人生において
お役に立てることが
出来れば幸いです」


というスタンスで
生きていること。


私には彼女の経験が
必要だが
もっともっと
彼女にも幸せになって
ほしいから
受け身で
終わらせない。


彼女からの紹介を
1000%生かして
自分を信じて
ハリウッドを
駆け上がっていく。


#藤川恵美子
#藤川恵美子エッセイ





何歳になっても
好き放題している人には
無縁の話である。


あなたは日頃から
ワクワクし
ドキドキする刺激が
あるだろうか?


それはどんな刺激で
どのくらいの頻度で
行っているのだろうか?


手っ取り早いのは
もちろん恋愛だ。


あの映画スターでも
歌手でも
カフェのお兄さんでも
旦那さんでも
彼氏でもいい。


トキメク対象が居ない
のは老化に繋がると
焦った方がいい。


私の母は優しくて
完璧な父がいるが
常に恋をしているから
(ほとんど俳優さん)
安心している。


しかし現実的には
恋愛は生活のほんの
一部であり
日々成し遂げたいことで
溢れている。


私たち人間は
年を重ねると誰でも
前頭葉が少しずつ
縮み始める。


喜怒哀楽が減るのは
脳内の神経伝達機能
の低下によるもので
生理的老化である。


では具体的に
前頭葉の活性化に
必要な5つを紹介
しよう。


1.運動
2.読書
3.料理
4.旅行
5.恋愛


あなたはいくつ
当てはまっただろうか?
今日から出来ることが
思いついたら
即実行してほしい。


写真はリッツから
渡米し、New Yorkの
新聞に掲載された
昨年の様子。
あの日よりも
今日の方が若いはずだ。
やりたい事が
増えているからだ。


#藤川恵美子
#藤川恵美子エッセイ