今日は自分の過去のことを話したいと思います。
もっと具体的に話をしたいんですが、自分のことについてクラス(1部の)に知られるので少しだけにします。。
あれは1年前のこの時期だった。
文化祭で自分のクラスはモザイクアートを作るということで、作業をやっていた日々が続いた。モザイクアートを作るにあたっては他の女子がやっていました。
自分は学級長をやっていて、とある女子が休んでしまうという日々が続き、自分は何をすればいいのか分からずにとまどっていたひびがつづきました。
そこで、不器用でほかのために役になることはなんだろなと考えて、その人んちに行ってモザイクアートの画用紙やってないのがあったから、やるよといったんですが、向こうはいいよ、やらなくてとずっと言い続けてました。
そこで、向こうは家まで送ってってあげると言い出し、MY HOMEへ行く途中、自分がそれじゃあ自分が向こうの家に行くから向こうは自分の家に行くと言いそこで別れたんですが、向こうが熱38度もあるって言っていたのに気づき、どうせ帰ってくるでしょと思い向こうの家の近くでまていて向こうが来たのでモザイクアートを渡してもらい、そのまま家に帰りました。
次の日
モザイクアートをくっつけるという作業をやらなきゃいけないんですが、委員会の仕事があったので、そっちの方に自分は行きました。
自分のエナメルに数枚モザイクアートがあったので、教室に戻りエナメルを置いて、「モザイクアートあるから」と言い残し、元に戻りました。
心の中ではずっと、なんで俺だけが委員会の方に行かなきゃいけないんだろ?と仲間はずれみたいな感じがしていました。
下校の時間になったので、教室に戻り自分のカバンをとろうとしたら、うわーーーーとブーイングが来ました。なぜ?と思い理由を聞いたら数枚なくて明日やろうといい帰ろうとした時にようやく気がついたんです。そう「モザイクアートあるから」という声は聞こえなかったらしいです。
下校の最中目の前に向こうがいて、自分が文句を言っていたら文句を振り向いもせずに言ってきたので、キレ気味で文句をずっと言っていました。
次の日からは1ことも喋らずに生活してきています。(現在はほんのわずか高だけど喋っています)
今思うと本当に後悔しています。大きい方の次の日の前の文章の日から嫌いになったって聞きました。
そして、文句を言った日も一緒に散歩しようという(向こうが疲れ気味だったので、少しでも楽しい話をして仕事を忘れさせ用としたのに)約束も破ってしまいました。
自分が悪いのに謝りもせずに何もなかったのように過ごしている毎日。卒業式らへんにはごめんなさい&ありがとうという言葉を伝えたいです。

















































