どーもヒーロー大大大好きです
今日はMOVIE大戦に出てくるアクマイザー3を勉強しましょう
ストーリー
地底世界ダウンワールドに住むアクマ族が地上への侵攻を開始した。アクマ族と地球人(地上人)の混血であるザビタンは一族のやり方に反発し彼らに敵対した。それを倒すため送り込まれたイビル、ガブラは彼の正々堂々の心意気に引かれ、逆にメザロードの卑怯な振る舞いを見、ザビタンへの協力を決意。3人はアクマイザー3を結成し、アクマ族の地球(日本)侵攻を阻止すべく立ち上がる。
主な登場キャラクター
アクマイザー3
ザビタン
主人公。アクマ族の父と人間の母「白鷺千代」を持つハーフ。そのため、ほかのアクマ族にはない多くの能力が使える。地上侵略を始めたアクマ族に反感を抱き、地底世界ダウンワールドを脱走して人間の味方となる。正義感あふれる真面目な性格だが、魔法力を相手をからかう方向で使う場合も多く、お茶目な一面がある。巨耳のため、聴力が異様に発達している。一時視力を失った時は聴力のみで戦った(12話)。イビル、ガブラも認めるアクマイザー3のリーダーで仲間を思う気持ちは誰よりも強い。一人称は「俺」。基本的に無表情だが戦闘時のみ目に怒りのラインが入る。16話の最後で一度だけ笑顔の表情をしたことがある。3人の中では最も知恵者で、悪側を欺いて危機を脱したことが何度もある。
武器はジャンケル(サーベル )のザラードと、両肩に装着する最大で敵のアジトや戦車を破壊するほどの威力を持つミサイル砲のザビタンノヴァ。普段はベルト脇に装着されており、他にもベルトにはザイダベックのリモコン装置も付いている。必殺技はザラードを敵に投げつけるザビタンショック。ザラードを縦にしたザビタン一文字構えから剣技を繰り出す。後に5つの魔法力を使用できるようになった。体内に悪魔回路が埋め込まれており、アクマ族が持つ「悪魔の紋章」の前では善の心と悪の心の葛藤により、頭にひび割れ模様が浮かんで激痛に襲われるのが弱点。サイレーンとは子供の頃からの親友で、ザビタンは彼から人間の素晴らしさを教わった。
ザビタンの5つの魔法力(マホウリキ)
- 変わるんだら~
- 人間に変身する。元に戻るときは魔法力「戻るんだら~」を使用する。13、14話では「ザビタンチェンジ」、「チェンジザビタン」という魔法名だった。
- 当初は島一平の姿を借りていたが、17話から南雲健二という人間の姿になる。ザビタン=南雲だと知っている味方は当人以外ではイビル、ガブラ、ダルニアのみで、敵の前で正体を現すことがあったにもかかわらず一平ら人間の仲間には秘密のままだった。
- もちろん、他の人間に化けることも可能(ザビタンが化けた姿は元の人間にはないイヤリングがつく。女性や子供にも変れるが、南雲時だけはイヤリングは着かない)。アクマ族にもなれる(メザロード、ノッペラーなど)がイヤリングは着かない。
- 作るんだら~
- ある物体から別の物体を生成する。食物や生物も生成可能。
- 消えるんだら~
- 体を透明化させる。
- まねるんだら~
- 人や物を自分に化けさせる。人間にかける場合、催眠術と併用する。 主に一平がかけられる。
- 動くんだら~
- 手を触れずに物体を動かす。物体を地面へ落とす魔法力「落ちるんだら~」という応用魔法もある。
イビル
裏切ったザビタンを始末するために、精鋭討伐隊の一人として派遣されたが、彼の心意気に惚れ込んで寝返り、ザビタンの味方となり、「正義の貴公子」と名乗る。やや古風な口調で、一人称は「拙者」。クールで戦いを楽しむ性格。スピードが持ち味で動きはアクロバティック。赤いマフラーを巻いているが、初期とOPでは巻いていない。三人の中で一番表情が判り易く、戦闘時や怒っている時は目が吊り上がり、弱っている時(鏡を見て金縛りに合った時など)は垂れ下がる。「どんなもんじゃい」が口癖。初期にアクマ族に協力した子供に対して冷酷な処罰も辞さなかったが、意外と子供には優しい。アクマ族ではエリートであり、ザビタンを倒して戻れば警備大隊長の地位が待っていた。
武器はジャンケルのイラードで、空中で体にひねりを加え、着地と同時に敵をイラードで串刺しにするイビルフィニッシュが必殺技。銃の使い手でもあり、二連装銃のジョーガンを使用する。射撃に関してはザビタンも一目置いているほどの腕前。腰のバックルはフライヤーと言う偵察メカになっている。筒状の小型爆弾を使用したことも。空中の敵に向かってジャンプしながら切り付ける空中切りという技も持つ。後に魔法力「変わるんだら~イビルッチョ」を使用できるようになったが、彼が変身できるのは、コップ、バケツ、提灯(照明が欲しかったが、古風な性格からライトになれなかった)、巨大扇風機(2種類ある)、シーソー、杖、消火器 と、無生物に限られている。その上、変身した物には、彼の目と、彼の側頭部の蝙蝠の翼状の飾りが付いてしまう。しかし活用度は高く慣れるとザビタンが指定するものに変身できるようになった。たとえ反射であっても、自分の姿が二つ存在することを信じられないため(DVDのブックレットではコンプレックスを抱いているとある)、鏡や水面などの前では硬直するのが弱点。師匠はオオカミーダだったが古風な性格ゆえ上下関係を重んじ悪と知りつつも逆らうことができなかった。ガブラとは付き合いが古く、ガブラはイビルの恋人ダイアンガー(本名ダイアナ)とも面識がある。
ガブラ
裏切ったザビタンを始末するために、イビルとともに精鋭討伐隊の一人として派遣されたが、ザビタンに助けられたことがきっかけでザビタンの味方となる。普段は「良い子の味方ガブラちゃん」、ガブラッチョの姿では「子供の神様」と名乗る。一人称は「わい」で関西弁 風の口調。怪力でお人好しな性格。故に敵の策略にはまりやすいが、和解したかった相手を倒した時には涙を流す。普段は腕に取り付けられたスプリングによって力を抑えており、戦闘時には解除する。自分の頭が良くないことを自覚しているらしいが、意外と学歴は高く悪魔国立大学を出ているらしい(30話より)。
武器はジャンケルのガラードと、鎖鉄球と刺付き棍棒の2種類の使い方ができるデンブル。デンブルを使用したガブラアトミックという必殺技もあったが後半はほとんど使用しない。後に魔法力「変わるんだら~ガブラッチョ」でダチョウ のガブラッチョに変身する能力を身につけた。ガブラッチョになると、足が速くなり、場合によってはギャリバードより役立った。ダチョウでありながら空も飛べるほか、魔法力「ガブラッチョの周りで踊るんだら~」「ダチョウの湖まねるんだら~」で敵の戦闘員たちを躍らせることが可能。さらに、高速で攻撃する「ダチョウの湖攻め」を使う。アクマイザー3は全員、足裏にジェット噴射が付いておりガブラ時でも飛べるはずなのだが、なぜかオニテング戦ではガブラだけ飛行能力を失っていた。水がエネルギー源であり、腹に穴を空けられて水が漏れてしまうと力を失うのが弱点で、そのため、常時「巨大バンソウコウ」を所持している。ただし火には強い。ユキオンナとは幼馴染(ただし子分扱い)である。
アクマイザー3の合体必殺技
- 魔法陣アタック
- アクマイザー3が最も多く使用した必殺技。: イビルとガブラが手を組んで足場を形成(「アームクロス! 」の掛け声が入る)、それを利用してザビタンが三段跳び(「ホップ! ステップ! ジャンプ! 」の掛け声が入る)で突撃、相手を打倒する。
- 様々な変則技もあり、相手の頭を股の間に挟んで回転して投げるバージョン、ゴルゴンにはザビタンがドリルのように回転しながら攻撃する魔法陣ドリルアタックで敵の弱点である右手の蛇を攻撃して倒した。
- アクマ族実力ナンバー1と言われるキリンダーには魔法陣アタックドリルミサイルを使用してダメージを与えた。
- ガマーダには魔法陣アタックドリームアタックを使用して倒した。
- 当初はジャンケル(ザラード)で突き刺していたが、後に柄で殴るフィニッシュに変更された。
- ジャンケルクロス
- ザラード、イラード、ガラードの三本をクロスさせ、「うなれ! ジャンケル! アクマイザー3!! 」と名乗りを上げる。
- 前期のナレーションでは「これを行うと各々の力が3倍になる」と説明されていた。
- スリーキック
- 単一目標に向かって、3人でキックする。
- 一旦はメザロードを倒したが、やはり彼の持つ再生能力によって復活されてしまった(第37話)。
- ニューライトアタック
- 魔法陣アタックの改良版。極限まで体力を消耗する。
- 第37話において、メザロードを「岩に閉じ込める」という形で無力化した技。しかし、不滅の楯を持つゲベルには通用しなかった。
- アクマイザーアタック
- 最終話で特訓の末に身につけた捨て身の最終必殺技。フォーメーションを組んで六芒星を描き、3人揃って特攻をかけるが、使用するとその成就に関係なく自らを死に至らしめる諸刃の剣でもある。
- 不滅の楯を破りゲベルを倒したが、代償としてザビタンたちも爆死した。
人間たち
- 島一平
- 東都タイムズの記者。アクマイザー3の理解者の一人。アグマー程度なら倒すだけの実力はあるものの、少々ドジな所があり「俺って未熟だなぁ」とよく呟くが、記者としてアクマイザー3の仲間としてその勇敢さは時にアクマ族に目をつけられることもある。結構清潔で短髪にもかかわらず毎日洗髪している(33話本人談)。南雲=ザビタンということに最後まで気が付かなかった。
- 渚ジュン
- 東都タイムズの女性カメラマン。アクマ族の人間狩りで捕まりそうになったところをザビタンに助けられ、理解者となる。28話以降登場しなくなる。
- 有沢美子
- 5話から登場する銀座の科学研究所に務める女科学者。アクマ族の陰謀を知り、以降はザビタンたちを科学面で支えることになるが、12話以降登場しなくなる。
- 島光彦
- 一平の弟。「どうして?」が口癖。38話(最終回)で一度だけザビタンが化けたことがある。
- 秋田源作
- 東都タイムズの編集長。「どうして?」を連発する光彦には手を焼いている。アクマ族も超能力も信じない俗人で、一平やジュンの報告をことごとく無視しているが、そのしっぺ返しか、よく災難に遭う。 部下では唯一、南雲(=ザビタン)だけを頼りにしている。
アクマ族
およそ2万年前、一部の人類は悪化していた地球環境から身を守るために地球内部の空洞の地底に移住して生活するようになった。これらの人々は地底下の異質な環境に順応するために自らの体を改造してサイボーグ となり、数々の特殊能力を身につけた。地底生活に順応するための度重なる改造で人間とは似ても似つかない容姿に変貌した彼らは、その姿を見た地上の人からは悪魔 と恐れられ、自らも「アクマ族」と名乗るようになった。アクマ族は古来から地上の人間をさらって奴隷として使っていたが、ついに地上への本格的な侵略を開始した。
彼らの文化は、機械的サイボーグが薬草を塗りつけることで傷が治ったり、人力で動かすコンピューターが登場するなどといった、科学と魔法が混合したようなものである。
- メザロード
- アクマ族の警備連隊長(S.I.C. HERO SAGAにおいては「地球討伐隊アクマ族連隊長」)。イビルの上官になるはずだった。
- アクマイザー3の仇敵的存在であり、ザビタンの両親である初代ザビタン(S.I.C. HERO SAGAより)と白鷺千代、そして親友サイレーンの命を奪った。この他にイビルは恋人ダイアナ(ダイアンガー)を殺され、ダルニアは姉マジョルカを死に追いやられた。
- なぜかザビタンを目の敵にしており常時、「悪魔の紋章」を携帯している。当たった物体を消滅させる光線を放つジャンケルが武器。
- 「わしは不死身じゃ! 何度言ったらわかるのじゃ!」と自ら嘯くように、何度倒されても復活して再登場できる無限の再生能力(悪魔力「蘇りの術」)を持ち、事実上彼を倒すのは不可能。また、復活するたびにパワーアップする。
- 第37話においてアクマイザー3は、バスカルたちから伝授された「ニューライトアタック」により「岩に閉じ込める」という形で再生能力を無効化し、ようやく彼を「封じる」ことができたが、未だ完全に倒すには至っていない。
- ノッペラーとは同じ小学校出身。登場回数も多く隊長怪人の作戦に直接指示を与えることも多い。
- ノッペラー親子(24話)やバスカルの父・キリンダー(32話)、ナメナメーダ(34話)登場の回にも登場していたので「平和党四人衆」とは浅からず因縁がある。
- S.I.C. HERO SAGAにおいては、ザビタンの父・初代ザビタンの幼馴染、という設定が追加されている。
- ゲベル
- アクマ族総師団長。第37、38話に登場。首領「大魔王ガルバー」の右腕的存在。
- 大魔王ガルバーから与えられた不滅の盾でアクマイザー3に挑む。名前の由来は地獄の番犬・ケルベロス より。
- 不滅の盾を駆使した「地獄パンチ」が武器。
- 腰にジャンケルも装備しているが本編では未使用。
- アクマイザー3にとっての本来の最終目標である大魔王ガルバーは、本作には登場しないため、彼が本作におけるアクマイザー3の最大最強の敵となっている。
- 大魔王ガルバー
- アクマ族を陰で操る謎の支配者。姿を見せることなくアクマ族とダウンワールドを統括している。自身の右腕であるゲベルに不滅の盾を与えた。アクマイザー3の魂をカプセルに閉じ込めた張本人である。
- 隊長怪人
- メザロードの命令の下、兵士アグマーを率いて作戦行動を行なう指揮官たち。
- アクマイザー3が魔法力(マホウリキ)を使うのに対して悪魔力(アクマリキ)を使い、大半のメンバーはアクマイザー3と同じくジャンケルを所持し、隊長の証である角を1つから2つ以上頭部に付けているが、稀に付けていない者もいる(カッパードやマジョルカなど)。
- アカニーダ(兄)とアオニーダ(弟)は兄弟であり、テングラー(子)とオニテング(父)は親子である。
- アクマイザー3の友人やかつての恋人が送り込まれることもあり、彼らを精神的に苦しめる。
- しかし不毛な戦いばかりではなく、後に「平和党四人衆」となったノッペラー、ノッペラーJr.、ナメナメーダもこの戦いで改心した。
- 兵士アグマー
- 隊長怪人に率いられるアクマ族の一般兵士。使用武器はレイピア 。球体となって戦車から投下されて送り込まれる。
- 第18話以降、頭部の形状が異なりマントを着用したメザロード直属の、第37話からはゲベル直属の親衛隊 も登場した。しかし親衛隊の使用武器はレイピアでなく二股の槍 となっている。
- 戦闘要員以外にも、隊長怪人の強化手術などを行う科学者タイプもいる。
アクマイザー3に味方するアクマ族
- ダルニア
- ピンクの花吹雪とともに現れる、戦いを見るのが好きな女性アクマ族。名前の由来は原作「三銃士」のアルペンディック(おまけ)の戦士、「ダルタニャン」から。
- 卑怯な行為を嫌い、ザビタンに恋心を抱いているが、嫉妬深い一面もみられる。
- 得意技はダルニアビーム。敵の武器を消滅させる魔法も使える。
- 家族は平和党の大臣である父バゴダと、姉の女戦士マジョルカ。
- 自身と姉には、一方がアクマ族を裏切ると他方が爆死する「双生児(ふたご)アクマ回路」が組み込まれており、そのために第10話では、姉と悲しい別れをすることになる。
- 以後、人間らしく優しい心を育むようになるが、それと引き換えにダルニアビームが連射できなくなるなど、戦闘力が衰えてしまい次第に非戦闘要員となっていった。諜報活動などでザビタンに協力する。光彦と仲が良く、遊びに出かけたり、一緒におやつを食べる場面が多い。
- 短銃にもなるジャンケルも持っているが名称は不明。
- 最終回ではザビタンたちを救うためにゲベルに一騎打ちを挑んだ。
- バゴダ
- ダウンワールドの大臣でマジョルカ、ダルニア姉妹の父。病気でダウンワールドから動けず、使者としてカラスに声を写してのみ登場。声は大平透 。
- アクマイザー3にゲベル打倒のため「アクマイザーアタック」の使用を要請する(これを使うことは死にも等しいと承知していた)。
平和党四人衆
アクマ族でありながら平和を望むバスカル、ノッペラー、ノッペラーJr.、ナメナメーダの4人。バスカル以外の3人は、一度はアクマイザー3の敵として登場している。
彼らの活躍によってダウンワールドは押さえられ、地上侵略の意志を持った残った悪の勢力はゲベルとメザロードの部隊のみとなった。ノッペラーJr.以外の3人は、ゲベルにアクマイザーアタックを仕掛けるも、魔法陣の組み立て方を間違えたために跳ね返され、爆死してしまったが、アクマイザー3に成功のヒントを与えた。
- バスカル
- 平和党委員長。
- バスカルはキリンダーの息子という設定がある。容姿に共通点があるのは、もともとJR・キリンダーとしてデザインされたためである(脚本・デザイン画の記載より)。容姿は麒麟 というよりは鹿 に近い。
- ノッペラー
- 地上を水没させる日本沈没作戦のため、ある村の水脈とダウンワールドの水脈とをつなげたが、当人は村の水不足を補うために本気で探した結果、メザロードの叱責を受けた。
- 頭の回転が悪く、混乱すると暴れたくなる性質。度を越した親馬鹿ではあるが、訪れた村人に悪事を働いていないため本質的に悪人ではない。
- また、ノリと勢いで行動する性格で、ザビタンが化けたメザロードの指示を勘違いして自分で水脈を塞いでしまった。ただし、そのためザビタンに礼を言われ、ザビタンに泣かされたJr.にザビタンに頭を下げさせたと見せつける結果となった。
- ダルニアにかつてラブレターを渡したことがあったため彼女に弱い。またメザロードとは同じ小学校出身で、出世の差を気にしている。
- 手型の頭部に一つ目という顔立ちで、Jr.はそれの縮小版である。
- ノッペラーJr.
- ノッペラーの息子。父に溺愛され、父が支配した村でやりたい放題にあった。しかしダウンワールドに帰る際、自分の力で仲間を見つけると言い、終盤、父ノッペラーは「Jr.は強い子(だから自分がいなくなっても大丈夫)だ」と命懸けの戦いに出向いた。
- ノッペラーJr.のみジャンケルを装備していない。
- ナメナメーダ
- 舐めた相手を馬鹿に変える「日本お馬鹿ちゃん作戦」を展開していたが、ダルニアに一目惚れして改心する。嫉妬心からザビタンの命を狙うも、メザロードに処刑されるところを助けてもらい、ダウンワールドに戻ってアクマイザー3の味方を増やすことを誓って帰っていった。
- 気は弱いがザビタンを「悪魔力・舌縛り」で敗北寸前に追い込み、一平にも「あんな顔だが、恐ろしい奴だ」と言わしめた。ほかにも、銃や「悪魔力・二枚舌」を使う。
- 鬼 や雷様 を彷彿させる一本角であり胸部にも口があるのが特徴。
アクマイザー3の関係者及び中立的なアクマ族
- サイレーン
- ダウンワールド時代のザビタンの親友。音の特性を持つアクマ族。専用のジャンケルと角型の専用銃が武器で、銃にはサイレンの音色に聞いた者を消し去る効果を与える装置を起動させるプロペラが仕込まれており、それを使用したサイレーン作戦を指揮する。ザビタンに地上人(人間)の素晴らしさを説き、アクマ族の地上侵攻を非難していたが、メザロードにより隊長に任命されアクマイザー3と泣く泣く闘うことになる。結局はザビタンに味方したために裏切り行為と見做されメザロードに処刑されてしまった。彼の墓前にザビタンは形見のジャンケルを供えた。
- マジョルカ
- ダルニアの姉。名前の通りモチーフは魔女 。専用のジャンケルと胸部の機関砲が武器で、人間に化けられる。得意技は相手に突進するマジョルカスーパーミサイル。赤い雨として特殊な液体・A液を降らせ、その後にダムの水にA液と化合して燃焼するB液を流し込む大東京焦土計画を指揮する。配下はバケネーゴン。ダルニアと同じく「双生児アクマ回路」を備えており、ダルニアと善悪の思考に相違ができると消滅する仕掛けになっていた。ザビタンに協力したい気持ちが表に出せないダルニアのために犠牲になり自爆して果てた。
- ダイアンガー
- 本名はダイアナ。ダイヤの特性を持つアクマ族。ダウンワールドではイビルとは婚約していた恋人同士でガブラとも面識がある。専用のジャンケルが武器で、得意技は羽根を取り外して爆弾として投げつけるダイアンガーウイング。イビルに寄れば元々は美しい自然を愛し争いを好まない性格で、イビルとの再会を決意した際にはそのことを恥ずかしげに期待する乙女の様な一面を持つが、メザロードの策略で隊長としてアクマイザー3と敵対することになる。必死のザビタンとガブラの説得によりイビルと再会することを決心した。しかし束の間の再会後にメザロードに殺されてしまった。
- ユキオンナ
- ダウンワールドではガブラの幼馴染で愛称は「ユキちゃん」。過去にガブラを騙したり小遣いをせびり取っていた。雪女 の特性を持つアクマ族で、体温はマイナス100°c。雪だるま に変化して頭部と胴体を分離し、転がって移動したり、敵に体当たりする。腰に付いた銃で相手を凍らせ、雪だるまに閉じ込める。氷工場を乗っ取り、東京中のガス管に冷気を送り込んで東京を凍てつかせる「東京冷凍作戦」を指揮する。旧友達の中で彼女だけは隊長の任務を最期まで貫きガブラの説得に応じることはなかった。彼女の死後にガブラは嗚咽しながら号泣した。
- オオカミーダ
- 狼男 と月の特性を持つアクマ族で顔は三日月 型である。イビルの師匠で隊長としてアクマイザー3と対峙する立場となってイビルと再会した。イビルの性格を熟知しているためにそこを突いて罠にかけた。卑劣な罠を仕組んだ師に失望し、最終的にはイビルは師弟関係よりザビタンたちの友情をとり、泣く泣く打倒した。
- キリンダー
- 麒麟 の特性を持つアクマ族。元々は腕利きのアクマ族であったが、争いを嫌い地上で屋台のタコ焼き屋を営み孫娘とひっそりと暮らしていた。人間に化けることも可能で普段は老人の姿をしている。飄々とメザロードからの要請も受け流していたが、孫の命を条件にアクマイザー3と対峙させられることになる。最終的には孫をアクマイザー3に救出され和解し、4人でメザロードたちを撃退、孫とともに平穏な暮らしに戻って行った。
アクマイザー3のメカニック
- ザイダベック号
- 元々はアクマ族が所持していた地上進出のための空飛ぶ幽霊船で、メザロードが地上侵略第1号作戦で人間をさらうのに使用していた。1話で裏切ったガブラが奪取しアクマイザー3の主力移動メカとなる。「幽霊船から、ザイダベック号にチェンジ!」の合図でずんぐりした怪魚のような形態「ザイダベック」に変わる。東京・南極間を数分で往復可能。タキオンエンジンが動力で内部に巨大工場があり、一平宅以外でアクマイザー3の住居となっている。何でも知っているコンピュータが設置されている。煙幕装置、ゴールデンアームなどを装備。基本的にザビタンが操縦するがイビル、ダルニアも操縦可。37話でゲベルにより奪還されたが、直後に登場した「平和党四人衆」によって再びアクマイザー3の手に戻る。
- ギャリバー
- 3人が主にパトロールに使用するバイク。ザイダベック号に格納されている。ザビタンがギャリバーA、イビルがギャリバーB、ガブラがギャリバーCに乗る。第8話で、ギャリバーAのベース車両がスズキGT550であることが確認できる。3機が横に並んで合体する「トライキャッチ」により、最高時速330kmの両サイドカー・ギャリバード号となる。武装は「ギャリバーキャノン」。このギャリバードは後にビビューンカーに改造される。バシャーンカー、ズシーンカーはギャリバーABCいずれか2機の改造。
最後まで読んでくれてありがとうございます。