人は このむと このまざるにかかわざる 煩悩をもって 生まれてくる


人生は 思うように いかない これを 苦と言う


苦しみ なやみ 悪因をきずく

そして 悪因の 中に 深く 落ちていく心


それは 心の中にある 煩悩によるものであろう



煩悩とは


心身をみだし なやませ 

正しい 判断を さまたげる



そんな 煩悩が  



百八もあるのだから やっかいな ものだ



まさに 思うようにいかないのが 世のならいである


人間は 弱い生き物であり

生きて居る 現実の中で なやみを生じさせ  煩悩によって

苦海から 逃げることは できないのである