こんにちは、なほです
今日は育児系、好き嫌いのお話。
私自身好き嫌いが多く、今でこそ除けますが
昔はよく困りました。。
うちの息子はトマトが苦手。
私もトマトが苦手なので
基本的に食べませんし食べさせません。
だけど給食では出るからどうしよう・・・って彼は困ってます。
ま、それは自分でなんとかしてもらってw
嫌いなものを克服!とか頑張って食べよう!とか
必要???
って思います。
嫌いなのに無理に好きになんてなれない。
トマトからしたら、嫌い!って思われてるより
好き!美味しい!って食べてくれる人のほうがいいに決まってるし
いやいや食べたところで
元々持ってるトマトのエネルギーは最小でしか取り入れられてない、、と、思うのです。
例えばそれでね
トマトそのものが嫌い、エネルギーも無理なら
調理の仕方を変えるなどして
エネルギーも変えれば食べれるかもしれない。
でもここで注意だなって思うのが
親が必死の形相で
トマト食べろ~、絶対食べたほうがいい、好き嫌いよくない、
って作っても
いいエネルギーのトマト料理は完成しませんよね?
そんな風に作ってるところを子どもがみちゃったら
毒りんご作ってる魔女のよう。。。
そうではなくて
「ママ!美味しいかも!これなら食べれそう!」
っていってくれるかもってワクワクしながら
作るのだって楽しみながら作れば
楽しんで作る姿を見て
あれ??なんか美味しそうなんかな、、、、食べてみようかなって
思うかもしれません。
さきほどの魔女に見えるときよりも
数倍食べる確立はあがると思います。
結論。
・嫌いなものは無理に食べない
・ワクワクして作れそうなら工夫して作ってみる(食べなくてもいい、むしろほんと美味しそうだから
あげるのが惜しいくらいのものを作る)
・・・そこまでして作るのめんどくさいって思ったら
無理に食べない方向で、、、
私は親子共々、トマトは嫌いなので
超気が向いたときに
トマト缶でコンソメスープっぽくしたりします。
工夫とはそういうこと
明日13時からシンデレラマルシェのシェア会しますー
明日ですので
現地払いのドタ参オーケー!
その場合ライン@にでも
ご連絡いただけるとありがたいです