年末には風呂ガマの修繕をしてました。風呂ガマといっても
ガスとか灯油とか電気で湯を沸かすのでは無いのです。
簡単に言うと昔風のサウナ風呂なんです。壁は大小様々な石を
積んで土壁で仕上げています。天井には比重が軽めの長石を
使っています。床は土で仕上げてます。
この風呂は中で焚き火をして焼け残った炭の上に塩水で
濡らしたコモを敷くことによってサウナ風呂にするものなのです。
この土で仕上げている部分が剥がれたり、塩がこびり付いて
盛り上がっているのを修繕したのです。
普通では この様な仕事をする機会は無いので色々と
難しいものがあります。今までに何回もした事があるのですが、
考えさせられる事が多く 大変でした。
材料とか工法とか まだまだ 考えなければ と思ってます。
人生 いつまで経っても 日々勉強だと痛感する
元日でありました。