ベッドに上がって
バックのポーズです



腰を掴まれて
挿入飛び出すハート




かと思ったらキョロキョロ





せんせーのカチカチのを
擦り付けてくる





びしょ濡れのアソコから
お尻の方へと
何度も往復






え…
あ…んっ…


せんせー?


ねぇ挿れて…
挿れて欲しい…






じゃあ
自分でオ◯◯コ
拡げてみて









恥ずかしいアセアセ




けど…




ギュンってきたよだれ気づき







脚は開き気味
顔と肩で身体を支えて


後ろに回した手で
グッと拡げる







そこへ
容赦なく一気に奥まで







あぅっ!!






最初は
少し緩めのストローク

だんだんと激しくなっていく






あっあっぁ…
せんせーっ!







なんだろなぁ
せんせーとのバックの方が
夫の時よりも気持ちいい


やっぱり
ナカに当たる角度の違い?
せんせーのは
ちょっと反り◯ンだからね〜ニコニコ







ん…あぁ…

ぅん…ん~~



あっ…
せんせー

イキそう…




ぅんん~
あっあっあっ…

イク、イクぅっ…






少しの間を挟んで
ピストン再開






イッたばかりだし
角度が良いのか
すごく気持ちいいキラキラ







ん…ん…
あ…せんせー


気持ちいい…






自分で
クリ触ってみて






もう〜
またそんなやらしいお願いよだれ



手を伸ばして
クリへ

尖ってむき出しになってる

痛くないように
ソロっと撫でる






あんっ!

あ…ぅ…





後ろから突かれるのと
自分で触っているのと

どちらが気持ちいいのか
わからないけど

やらしい事をさせられてる
興奮も相まって

たまらない快感







あ~〜
せんせー
イッチゃうイッチゃう

ぅん~~
イクイクイクぅ…っん…







ビクッビクッと
何度もナカが収縮する


あ~気持ちいい…






余韻に浸りながら

脱力して
休憩していると




せんせーが
大きく開くように
お尻を撫で回しながら


ア◯ルを触ってきたダッシュ






え~~っびっくり

お尻〜っ!?