本編の前に…
少しだけ解説
もう５年近くお付き合いのある
10歳ほど歳下(既婚者)の
セフレです
最初は恋愛的な感じだったけど
今やすっかり完全にセフレ(笑)
「先生」と呼ばれる職業で
それが縁で知り合ったので
今でも時々会います
その時に
タイミングが合えば
セックスしますが
何もない事がほとんど
なので
ブログには
滅多に登場しない
レアキャラです
部屋に入ると
ニヤニヤしてるせんせー
腰に手を回して
キスしながら
上の服を全部脱がされた
おっぱいを
両方一緒に揉まれて
乳首もクリクリ
あ…ん！
もう濡れてる？
え～どうかな？
確かめてみて？
遠慮なくズボンを脱がしてきた
下着はそのままに
上から撫でてくる
ん…
あ～下着汚れたら困るなぁ
スルッと脱ぎ捨てた
ワレメに指を滑らせて
もう濡れてるやん
そりゃね
さっき話しながら
ちょっとムラムラしてたし
おっぱいも触られたらね
濡らしてきて
って言ってたやん
確かめた？
…うん
どこで？
近くのドラストで
触ったんや
どうやって触ったん？
ここ？
耳元で
やらしく囁かれて
ク◯をチュルッと
撫でられた
やらしいなぁ
もうしてきたん？
ク◯触って
イッた？
ん…
違うよ…
まだしてないって
じゃあなんで
こんなに濡れてるん？
それは…
あ…
気持ちいいから…
ここ？
ク◯気持ちいいの？
ん～
今日はいつになく
言葉責めしてくるな
あぅ！
気持ち、いい…
そのまま少し強めに刺激されて
あ、せんせー
イッちゃう…
軽くそのまま
ク◯で昇天
今日は
時間あるみたいだし
ねぇせんせー
舐めてもいい？
足元にしゃがみこんで
せんせーのをズボンから
引っ張り出す
パツンパツン
せんせーのも
なかなかの大きさです
夫とはまた違う形で
なんだろな〜
Ｆしやすい(笑)
あれだわ
先端にあんまり
段差がないのかも
いきなり
パクっと上から
咥え込んだ
そのまま軽く上下
口の中を
唾液でいっぱいにして
ジュルジュルに
じゃあ
下からも
と思ったら
せんせーが頭を押さえて
ゆっくりと押し込んできた
私は大きく柔らかく口を開けて
喉の奥まで飲み込んでいく
頭を押さえたまま
軽く腰を動かしてくる
こんな時は抵抗せずに
力を抜いて楽に
じゃないと
オエ〜ってなるからね
せんせーの微かな
うめき声が聞こえる
飲み込めない
唾液がこぼれそう
ズルっと抜かれると
反射で咳き込んで
涙目
息を整えていると
せんせーは自分でしごきながら
口元に突き付けてきた
私は膝まづいたまま
舌を出して
先端をペロペロ舐めたり
軽く唇で咥えたり
そのうち
また奥まで突っ込まれて
頭を押さえられた
あ～めっちゃ気持ちいい…
ズルっと
引き抜かれて
立ち上がらされた…
今日は
どうして欲しい？