今度は私のターン


と思ったら



69気づき





まぁ珍しいキョロキョロ


あんまりお家ではしないんだけど…






実は
私はこれが
あんまり得意じゃないアセアセ


理由は
Fに集中出来ないから笑い泣き


どうしても
口がお留守になりがちなんやもん




自分の気持ち良さと
相手を気持ち良くしてあげたいのとで
忙しいやんえー


結局どっちつかずで
イケないしさー




なんで
早々に逃げ出して(笑)


Fに集中唇





ジュルジュルにして
手でしごく

先端だけ軽く咥えたり
舌でぐるぐる舐めたり



下に下がって
タマを優しく咥えて
口の中でコロコロ


手は休まずにね
唾液でヌルヌルだから
触ってても気持ちいい



また下から舐め上げて行って
先端の穴をチロチロ

チュッと吸い付いて
今度は喉の奥まで飲み込んでいく


ゆっくりと
奥まで
ディープスロート


また先端に向かって
スライドさせて


ジュルッ
ジュポッ
といやらしい音がする



夫のストップがかかるまで
堪能した








そのまま上に移動して
夫の口元におっぱいを


下からおっぱいを揉まれて
乳◯を吸われる


気持ちよくて
思わず腰が動く 


ちょうど夫のものが
当たる位置まで
腰をずらして
擦りつけた




あ…




もうこのまま
入れたい…






身体を起こして
夫のモノを
迎え入れた





ゆっくりゆっくりと…





久しぶりの挿入だし
はちきれそうなモノで
ナカは狭い感じ



少し動いてみて
痛くなかったので
 


そこからは
遠慮なく





騎乗は
自分が好きなように動けるのと
夫の顔もよく見えるから

気持ち良くて
楽しくて

大好き飛び出すハート





私が激しめに腰を動かすと
夫は
眉間にシワを寄せて
耐えている


それを見てると
もっともっと…
ってなってきてニヤリ


私がイクよりも
夫がヤバそうになるのを
楽しんだ




とは言っても


もちろん
自分も気持ち良くて




あ〜あ~
気持ちいい…

ねぇ
イキそう!

あっ!
イクイク
イクゥ……




ナカが
ギューッ収縮して




ビクンッラブラブ





イク衝撃を
夫に倒れ込んで
やり過ごした…