昨日の夜、無事に着きましたキラキラ空港まで母が来てくれる予定だったのですが、原因不明の体調不良を起こし、1人で実家へ電車
 
 
 
最寄駅からタクシーに乗ったんですが、行き先を伝えたところ「その手前の木の分かれ目を右ですか?」と聞かれました。
 
今まで同じことをタクシーに乗るたびに言ってきたけど、一度も木の分かれ目のことを言われたことないのになぁと違和感を覚えたのですが、深く考えずにタクシーから見える景色を楽しみましたおねがい
 
そして家に着いたとき、「 昔、この家に住んでる男性をよくここで降ろしたんです。」と言われてビックリびっくり
 
 
 
 
 
まさか父がこのタクシードライバーのお得意様だったとはポーン
 
 
でもその父は7年前に他界笑い泣きこのタイミングで父を知る人に会うとは。。。他界したことを伝えるとドライバーさんは「やっぱりそうか。。。」と一言だけ言って去っていきました。
 
 
 
 
 
父が私を迎えに来てくれたのかな!? 真相は謎ですが、こうやって偶然が重なると、そう思えてきちゃいますびっくり