先々週に観た映画「カツベン」

ブログにアップするのを忘れていました。






活動写真の弁士が主役となった物語。

活動写真とは今の映画のこと。
無声映画の時代に、流暢な語りを入れてセリフや情景を説明していたのが弁士さんです。


私、この映画を観て、新しい発見がありました。

弁士の語りは全国的に統一された台本だと思っていましたが、口調や行間の説明には、それぞれの弁士の特徴が強く現れていたと言うことです。

場所によっても、日によっても、違うなんて新鮮すぎます。



周防監督作品で、大正の時代背景や生活文化も随所に出てきて、興味深いです。

キャストは皆さん豪華で、しかも芸達者なんですよ!


大筋はコメディタッチで何度も笑えました。


期待度を超えた、おもしろい映画でした。