昨秋からSpotifyを結構聴くようになり、UGREENのヘッドホンなども購入した。
有線イヤホンでは高品質な音も楽しめるということで、高コスパで話題となっている「AZLA Trinity」を購入。
AZLAは「アズラ」と読む。
約2000円強。Amazonにてポチり。
3.5mmタイプとした。
有線タイプは遅延もないため個人的には「ポケカラ(年末年始から数年ぶりに復帰)」等にも使える。
開封
箱は少し傷んでいたが、立派な化粧箱である。
装着済を含めて4ペアのイヤピースと巾着袋がつく。
この イヤピース「sedna earfit T」も好評なようで、100円ショップなどのものから考えたらかなり高価な品。
ついてくる「T」はこのイヤホン専用チューニングとなっており現状、単品販売はない。替えが欲しい時には「ORIGIN」等から試すのも良いようだ。
こうした高品質イヤピースがついてくるだけでも元がとれるという声もある。
本体
金属製でソリッド感のある端正な仕上げ。外観だけからしても2000円とは思えないものがある。
有線イヤホンだから当然コードは出るが、耳周りのシンプルさという意味では左右独立ワイヤレスタイプよりスッキリとする。
左右識別は見やすい印字となる。突起等での識別は不可。
マグネットは控えめ。2mm程度まで接近させると弱くくっつく。
音質は?
早速Spotifyを聴いてみる。
ソニーWI c100(ワイヤレス)との比較では、音の元気さが全く比較にならない。
クリアでシャキッとハキハキしており、全域に活きが良い。ヴォーカルや高音域に伸びも感じる。やはりこれはちょっと比較にならない…。
高コスパで引き続き人気のUGREENヘッドホンと比べても、音の広がり感、伸びやかさ、何より自然さはこちらがよい。無理に低音などを強調したような感じも全然ない。
発掘された古いパイオニアのイヤホン(インナーイヤー型、2000年代)と比べると、パイオニアは低音域が軽めで、高音は華やか。全域のニュートラル感みたいなものはコチラのほうがある。
有線イヤホンのため、当然遅延は全くない。ゲームはしないが、カラオケにも問題なく使える。
イヤピース
柔らかな特殊シリコン製で、良く耳孔にフィットする。
4種サイズ違いが入ってくる。単に物理的フィット感で選んでもいいかと思うが、大きい方が没入的・低音重視になり、小さいと幾らか軽めになる。
個人的によく使う低反発型ピースも同社にて用意はされているが、このearfitTの装用感もなかなか好みだ。
コード
コードはシリコン系でしなやか。触って気持ちが良い。
1.2mを選んだが、これだとスマホ位置について、ショルダー式、ジャケットの横ポケ、尻ポケットでも問題ない。胸ポケの場合は少し余るので適宜クリップ等で。
また、スマホを机におく、ペタンと座って床に置く等でも丁度よい。
特に意匠として面白さはないが、本体がシンプルであることもあり、街なかでも悪目立ちすることはない。
クセづいたビニールのコードなどは見苦しいが、そんな事も起きづらそうだ。
ただ「タッチノイズ」はかなり出る。コードが何かに触れるとガサガサ、ゴーゴーと音がする。
これがどうにも嫌な人には選択肢にならないかもしれない。工具があれば自力でコードを変えられないこともないと思うが、それで解決するとも限らないようだ。
一方、個人的には「ワイヤレスをしていると勘違いしてしまうのが怖い」面もある。たとえば「スマホからうっかり離れて歩き出してしまう」といったトラブルを防止できると感じ、タッチノイズもあながち悪いとは思わない。
接続
.今回はタイプCではなく3.5mmタイプを購入。
愛用のPixelの場合3.5mmジャックはないため、変換アダプタを使用する。
ここでは「LOKUKA」の物を使用。この変換アダプタには大体DACが搭載されていて、物によって音質に違いが出る。※今回その話は割愛
アプリ等はない
特に公式アプリといったものはないので、必要ならPlayストア等からイコライザーアプリを探すこととなる。
そんなにクセのあるチューニングとは感じないので、箱出しそのまんまでもさしたる不満はない。
まとめ
やはり、大変コスパが良いと感じる。
品全体にも音にもこれといったクセがなく、誰にでも好まれやすいと感じた。
もし壊す等してしまった場合、4000円くらいで全く同じものがあるなら、出すかな〜?という感じはする。













