ここ数年はもっぱらキャッシュレス生活。
それが体感95%以上だけども、10円玉〜500円玉はまだ使うことがある。
身近な所で駅前駐輪場、通っている医者などが現金必須だ。
しかし、さすがに使う機会がないのが1円玉、5円玉。
駐輪場は10円玉からの使用だし、医者、薬局では費用は10円単位であり一桁の端数は出ない。
良く行くセブンのコピー機も現金かnanacoのみということで現金を使うケースもあるが、やはり10円玉からの受付。

自ら現金を選んで使う機会はほとんどないが、それだけにたまの現金決済時のお釣り等でどうしても溜まってはしまう。
そんな1円、5円の小銭、釣り銭(一応2、3持っている小銭入れに適当に入れてある)を集めると三百枚近くあった。
メガバンクATM
三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行などのATMは1円玉から硬貨の取り扱いが可能だ。

ただし、無料での硬貨取り扱いは合計100枚まで(種類ごとに100枚ではなくトータル100枚)。また、平日日中が基本となる。
デビットカード
メガバンクのデビットカードを持っておけば、
例えば溜まった小銭をまめに入金し、口座残高が仮に300円とか700円とかいった状況が多くても?
各種リアル店舗、ネットでの使用がもちろん可能だ。
三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、どれも無料でデビットカード発行維持可能。
ただしこの三菱UFJ、みずほでは申し込んですぐ使えるスマホデビットは存在せず、物理デビットカードのみとなる。
…銀行口座から各種Payにチャージするのだと1000円単位での取り扱いが多く、小銭をちょこちょこ使いやすい形に変えていくには、ちょっと難しい。
Oliveも使いやすいかも
メガバンクの一つ、三井住友の提供する「Olive」では、物理型デビット機能だけでなく、スマホデビットに相当する機能を使える。
小銭を三井住友銀行ATMから入金し、デビット機能で少額でも無理なく直ぐに使い出せる。
ネット銀行は小銭に弱い?
楽天銀行、みんなの銀行の口座をよく利用するが、この場合リアル入出金は、コンビニATMで1000円単位となるケースがほとんどだ。
小銭に強いメガバンクを経由して自身のネット銀行口座に少額を送金するとなると、基本的にはやはり手数料の問題が避けられない。
ネット銀行、小銭についてはどうにも弱い面が否めない。ま、その辺でコストを削っているのだから仕方ないこと。潔くもある。
ゆうちょは?
ゆうちょ銀行(各種オークション、フリマ対応等のため口座を持っている人は多いかも)では、
ゆうちょATMで1円から硬貨の取り扱いが可能なものの、常に硬貨取扱手数料がかかる。
しかし各地の郵便局では窓口が空いている場合も少なくない。
窓口なら硬貨トータル100枚までは手数料無料でゆうちょ口座に入金可能。
キャッシュカードか通帳を持っていき、名前と金額、電話番号を書くだけでよい。
大体で良いから硬貨を数えておく必要はあるし、数分待つこととなりATMと比べると当然面倒だが、月1回など、たまに利用するだけならよいだろう。
ゆうちょでも、無料デビットカードは用意されている。
ゆうちょPay
また、小銭をキャッシュレスに変換してうまく使いたいというとき、
そのために(特に物理)デビットカード作成ではやや大げさに感じるというなら、便利なのが「ゆうちょPay」だ。
アプリをインストールし、任意の六桁の番号、ニックネーム、パスワードを設定、とすれば数分で手続き完了となる。24時間後から使用可能。
キャッシュレス化した小銭をもっぱらネット決済に回したいなら、やはりVISAやJCBのデビットが良いけれども、リアル店舗での少額決済に使うなら「ゆうちょPay」はなかなか良いと思う。
※このゆうちょPayサービスは2026年中に終了となるが、まだまだ使え、新規アプリインストーブ、登録が可能。
まとめ
1円、5円の硬貨をしっかり使おうとすると、意外と難しいと感じる。そして近年その難易度が増していると思う。
無理に現金払いをしてダイレクトに1円玉5円玉を消費しようとすると、やっぱり難しい。
それなら割り切って募金をしたり、チップ的なもの等に使ったほうが「精神的な満足度を含めたコスパ」が良いと思うほどだ。
各種銀行口座に硬貨を無料にて入金する、そしてそれをキャッシュレス決済にてスマートに使う、それもシンプルでいいだろう。
あんまり掘った記事ではないけども、アッサリ書いてみた。
【おわり】