先日、北海道札幌市で開催された「IPS全国研修会」に参加してきました。
研修への参加は新しい知識を得るだけでなく、普段自分たちがしていることについて立ち止まって考える良い時間になります。
全国のIPS実践者が集まるのも、ちょっとしたフェス感があってテンションが上がる!!
そんな今回の研修メモに残っていた言葉のひとつが、「あなたが生きる要素を探そう」でした。
IPSの関わりの中では、もちろん仕事について話すことが多いです。
どんな仕事をしたいのか、どのくらい働きたいのか。求人を探したり、応募について一緒に考えたり、職場に伺ったりもします。
一方で、仕事とは直接関係のなさそうな話をしている時間も、けっこう長い。(そして楽しい)
好きなことや、これまでのこと。最近気になっていること。
そんな他愛のない話をしているうちに、それまで知らなかったその方の一面に出会うことがあります。何かが変わったというより、こちらがまだ知らなかっただけなのでしょう・・・。
ひととき時間を過ごし、話をして、必要なときに情報や選択肢を交換する。その先を、少し一緒に想像してみる。
誰かの「生きる要素」を探しにいく……というよりは、時間を重ねる中でじわっとわかってくるのを待つ。そんな感じで、私たちは日々やりとりを重ねているのかもしれないなと考えたりしました。答えはないです。
そして考えてみれば、「生きる要素」は私にもあります。
IPSの実践仲間が集まるとテンションが上がること。
知らない土地を歩くのがおもろいこと。
温泉に目がない。
いかにおいしいものにありつくかしか考えていない。
札幌から戻り、またいつもの毎日に戻っていますが、研修のメモを見返しながら「そういうものに動かされながら、みんな毎日を過ごしているんだよな~」とぼんやり思っています。
余談ですが、北海道は何を食べても本当においしい!!
つぶ貝の刺身はさいこーで、2日連続で食べに行きました。
ジェーン・スーさんが「新千歳空港で目をつぶってなにか掴めば、それ全部おいしい」とおっしゃっていたのを思い出しました。
まじそれな。

