11月27日『Acoustic Ken's Live 日曜特別版@ダイニングバーKEN』
別名『自主モテキナイト』…なんつって。
モテキ好き(若干名リアルモテキ含む)が集まったためこんな呼び名がつきました。それにちなんだ曲もやったりやらなかったり。あっ、映画の感想はもちろん語りましたよ。そりゃもちろん。
深津絵里さんのナレーションがたまらない世界遺産を見てからバーケンへ向かったため、一番手の須藤くんの演奏は残念ながら途中からになってしまいましたが参加された皆さんの個性ある演奏は聴いていてとても面白かったです。
中でも、ミカリンと天川さんのユニット『Ryo-mo』が歌った星野源さんのカバー『くせのうた』は自分も好きな曲だけに印象的でした。
【オーシマ川柳】
くせのうた
歌う二人を
くせになる
僕もモテキの影響を受けたひとりの腐った男として『ばらばら』を披露。耳コピで大変疲労しました。
そして、オオシマテツオとしては前回のライブ(GO!DO音楽祭)のリベンジ。テツオさんはどう思っているかわかりませんが個人的に今回はうまくやれたような気がしてなりません。この感覚を忘れないようにしなきゃなりません。
~今回のセットリスト~
ひとりで
・ばらばら(星野源)
オオシマテツオとして
・ロマンス
・きらきら
・星のない夜空の下で
・うそ
・ブルームーン
アンコール
・いつものように
トリということでアンコールをいただきました。
イヤらしいと言われようが今後も自分を曲げずに汚いことを言ってきれいな曲を歌っていきます。どうもありがとうございました。
だワン。