2月10日
ロンリー豆生田、死去。
えええええええええええええええええっ!?
あのロンリーさんが??
えええええええええええええええええっ!?
つまり、信じられません…。
ひっそりと死にすぎだろ…。
あの人だけは不死身だと思っていたのに…
ありあまるほどに元気な姿しか記憶にないものだから。。。
今、いろんな思い出がよみがえってきました。
僕が『ロンリー豆生田』を知ったのは一枚のポスターから。

(こんな感じの…)
身にまとうはテンガロンハットにスーツ、肩書きには『ウエスタン演歌歌手』
「ウエスタンエンカ??なんじゃそりゃ…」
ハッキリ言ってキワモノを見る目で見てしまったのが始まりです。
(それは今でも変わらないのですが…笑)
あるとき、知り合いの伝手でロンリーさんと会うことになったとき…
(どんな伝手だよ…笑)
緊張して返事くらいしかできなかったのを覚えています。
ソレを見てロンリーさんは僕に「あらあら、ぼく、カワイイねぇ~」と。
カワイイねって…20歳そこそこのときですよ。笑
とにかく緊張してましたね。一応、芸能人でしたから。
それから、『たけしのTVタックル』に出演したときはホントにテレビの前で正座して見てましたね。
だって、ビートたけしと一緒にテレビに出てるんですよ、そりゃ感動しましたよ。
(まぁ、そこでもキワモノ扱いでしたけど。笑)
その後お会いした時、終始えびす顔だったのを覚えています。
歌手、ガラス屋とともに経営している『カントリー酒場ありがとう』には何度か足を運んだことがありましたが、そこで僕は同氏の曲『東名旅がらす』を一度カラオケで披露したことがありました。
酔った勢いとは言え「なかなかいいね~」なんてお褒めの言葉をいただいたこと、今となってはいい思い出です。
その後、ホンモノを聴いたときはめちゃくちゃ感動して笑っちゃいましたけど。
あぁ、見た目を裏切らないその太い歌声、もう聴けないんですよね…。
ロンリーさんの料理も懐かしい~
キャベツを丸ごと豪快に漬けたお新香
(果たしてこれを料理と呼んでいいものか)
それを「おいしい~」と言ったら帰りにスーパーのレジ袋いっぱいに詰めて持たせてくれましてね…
ちょっとしょっぱかったけどおいしかったですよ。
(なんて言えなかったけれど)
とにかく変わった人でしたけど、人生を楽しんでいるという様子はものすごく伝わってきました。
ホントいい人だったな…しみじみそう思います。
おもしろおかしく書いてしまいましたが…けっこうショックです。
ロンリーさん、また一緒に歌いたいです。

だニャーッ。