クラネタリウムもクライマックスに近づいてきました。
ヤナギクラゲ 北太平洋の冷たい海域に生息する有毒なクラゲで乳白色の傘に24本の赤い触手と白いリボン状の口腕が特徴です。日本では夏に東北以北の海で見られ刺されると痛みがあるシーネトルの仲間です。アカクラゲに似ますが触手で区別でき水中を漂う姿が柳の枝のようであることから名付けられました。
オキクラゲ 外洋性で刺激に反応して青白く発光する、毒性の強いクラゲです。傘の表面に刺胞の粒状のコブがあり、触手も長く伸び、紫紅色から褐色まで様々な体色を持ちます。ポリプ(イソギンチャクのような状態)の世代を持たず卵から直接クラゲになる珍しい生態で風や海流で海岸に大量に漂着し刺されると痛むため注意が必要です。 毒性の強いクラゲがたくさんいます。近くにこんなにたくさんいたら脅威ですね。
さあここからが見せ場です!!!
パシフィックシーネットル 北米太平洋沿岸に生息する大型の美しいクラゲで赤褐色の傘とフリル状の口腕、長い触手が特徴です。和名でアメリカヤナギクラゲとも呼ばれ海のイラクサの名の通り触手に強い毒を持ち刺されると痛みを伴います。他のクラゲや動物プランクトンなどを捕食する肉食性です。比較的飼育しやすいですが大型化します。キノコの傘みたいです。大きい!!!迫力があります。
キタミズクラゲ ミズクラゲに似た冷水性のクラゲで傘の縁が褐色に染まることや網目状に分岐する放射管が特徴です。東北から北海道の冷たい海域に生息し時に大量発生して漁業に被害を与えることもありますがその肉厚で美しい姿から人気があります。ミズクラゲより大きく成長し触るとプルプルとした独特の質感があります。 漁業に被害を与える個体でも水族館の展示では綺麗だったりします。
それにしてもよくこれだけのクラゲを集めたものです。感動しました。さらに珍しいクラゲが登場します。








