珍しいクラゲがたくさんいます。一つ一つ見ていると宇宙に迷い込んだかのような間隔になります。
ラビアータ ミズクラゲ属の仲間で海外に生息するクラゲの一種です。和名が定まっていない場合もありますが透明感があり触手が精細で美しいのが特徴です。真っ白ですがキノコの傘のように見えます。
ユウレイクラゲ 乳白色で扁平な傘(最大50cm超)と多数の触手を持つ大型クラゲです。日本近海(太平洋岸、瀬戸内海など)に生息しその名の通り幽霊のように漂う姿が特徴です。刺胞毒は強く他のクラゲを捕食する肉食性で伝統漁業(ハギ漁)に利用されたりもします。クラゲは毒のある種類、肉食の種類など各種様々な特長があります。
ミノクラゲ 東南アジアに生息する大型の食用クラゲで傘の表面に無数の毛のような突起が蓑のように見えるのが特徴です。成長すると傘の直径が50cmほどになる巨大種で口腕も豪華でそのユニークな姿とモフモフした見た目から注目を集めています。キノコみたいな傘が開いたり閉じたりします。面白いです。
サムクラゲ 北太平洋などの冷たい海に生息する大型のクラゲで成熟すると傘の中心が黄色、周りが白くなる見た目から目玉焼きクラゲとも呼ばれ他のクラゲやプランクトンを食べる食性の持ち主です。細く長い触手が特徴で他の個体と絡まるのを防ぐため、触手を自ら切って再生するユニークな生態も持ち合わせています。 今回見たクラゲの中で一番印象に残ったクラゲです。個性あふれる形状は地球上の生き物とは思えません。素晴らしい!!!このクラゲだけでも加茂水族館を訪れる価値があります。クラゲチューブの展示を見ます。続く








