香川 金比羅山8 | ヒロイズムのブログ

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ついについに厳魂神社(奥社)に着きました。1368段。間に平地も挟んだのでかなり足にきています。よくここまで頑張りました。自分を褒めてあげたいです。


厳魂神社(奥社) 海抜は421m、表参道からの石段の数は全1368段です。奥社は通称で、正式な名称は厳魂神社です。金刀比羅本教の教祖である厳魂彦命が祀られています。
厳魂彦命は戦国時代に生駒家の家臣の子として生まれ早くから和漢神仏の学を修め宥盛と称して高野山で修行して象頭山金毘羅大権現別当金光院主となり戦国の兵火により荒廃した金毘羅大権現の再興に尽力、金毘羅信仰の発展の礎を築きました。
慶長18年(1613)死して永く当山を守護せんと言い残して天狗と化して忽然と姿を消したと伝えられています。のちに金毘羅大権現の守護神 金剛坊として祀られました。
厳魂彦命が祀られる厳魂神社は〝こんぴらさま〟を見守るかのように現在も御本宮の方角に向けて建てられています。朱色の社殿が美しいです。
参拝して〝こんぴらさん〟の守り神とも言える厳魂彦命から神秘的な力を頂きます。効果抜群のパワースポットです。

威徳巖 厳魂神社(奥社)は讃岐岩質安山岩の急斜面に鎮座しています。この崖を威徳巖といいます。厳魂彦命が参籠された旧跡です。崇徳天皇も参籠されたのではないかと伝えられています。 断崖の上方には天狗とカラス天狗の彫物があります。頂上を守る守護神みたいですね。


頂上まで登ったご褒美は最高の景色 讃岐平野の向こうに瀬戸大橋や讃岐富士などを一望できます。頂上まで登るとさらに背後の山々まで見えます。

下山します。続く