マーメードテラス 小浜市は人魚伝説が残る街です。人魚の肉を食べて永遠の命を手に入れたという八百比丘尼の伝説が残ります。その伝説にちなんで長寿の祈りが込められた二体の人魚像が小浜湾のテラスに立っています。美しい夕日が見られるスポットとしても知られています。
テラスなので二体の人魚像の背後に小浜湾と背後の山々。雄大な景色が広がります。ロマンチックな雰囲気が漂います。
人魚像の解説が書かれています。ジュゴンが人魚のモデルになったといわれています。
理由は水面から顔を出して直立した姿勢で赤ちゃんにお乳をあげるため人間の女性のように見えるからです。加えて魚のような尾びれを持ち海草を食べて穏やかに泳ぐので船乗りの間で人魚伝説として広まりました。
マーメードテラスはNHK連続テレビ小説 ちりとてちん(2007年10月1日~2008年3月29日放送)のロケ地になりました。山形 酒田ではNHK朝の連続テレビ小説 おしんのロケ地山居倉庫、日和山公園を訪れました。事前に調べて興味深いため訪れた観光スポットが連続テレビ小説のロケ地とわかるとさらに感動します。
全体を見渡すと山々、人魚の浜海水浴場に沿った街並みが広がります。
この周辺は江戸幕末にしばしば大火に見舞われました。町奉行の武久権十郎が町方の助力を得て堀川開削以降大火のおそれがなくなりました。堀川は改修されて道路敷になりましたが昭和51年(1976)に武久権十郎をはじめとする先人の偉業を称える堀川改修記念碑が建てられました。
人魚の浜海水浴場に向かいます。





