福井 敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)1 | ヒロイズムのブログ

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敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)に入ります。なんと入館料は無料です!!!

 

敦賀鉄道資料館として利用されている建物は欧亜国際連絡列車の発着駅として重要な位置を占めていた敦賀港駅舎を再現したものです。敦賀港の歴史や観光のPR館として使用されています。


欧亜国際連絡列車 1912年から約30年間、東京〜敦賀〜ウラジオストク〜欧州を結んだ国際列車です。新橋(後に東京)から敦賀港まで直通してシベリア鉄道を経由して東京・パリ間を約17日で結ぶ最速ルートでした。
当時日本からヨーロッパへの移動は船を利用して1ヶ月かかりました。欧亜国際連絡列車が開通した事で多くの人々、文化を運ぶ事ができました。敦賀は日本とヨーロッパと結ぶ玄関口でした。


敦賀は日本海側で最初に鉄道が敷かれた街です。昭和32年には国内では最初の本格的交流電化が完成。昭和37年には完成当時日本一、世界第5位の北陸トンネルが開通しました。

  

  

  

  

  

  

  

現在の敦賀駅は北陸新幹線の始発、終着駅、名古屋、大阪方面の特急電車の始発、終着駅で北陸地方有数のターミナル駅です。

敦賀は今も昔も日本海側の交通の要所として鉄道、港とともに発展しています。

  

入館するとまず最初に金色のD51蒸気機関車の模型が展示されています。外観が金色なので惹きつけられます。

  

蒸気機関車の車両基地の模型 よくできています!!!

  

欧亜国際連絡列車の金ヶ崎(後に敦賀港駅と改称) ここからウラジオストク直行の船に連絡してウラジオストクからはシベリア鉄道を経由してヨーロッパへと通じていました。駅舎の横に船が停泊していますね。

  

この建物(旧敦賀港駅舎)まで模型になっています。凄い!!!

  

今ではないようなマニアックな機器が並びます。

  

             

かつて活躍した電気機関車。トワイライトエクスプレスは人気の夜行列車でした。

  

昔の鉄道員の制服。懐かしい雰囲気が出ています。

  

  

時刻表がかなり昔の物から順番に並んでいます。時刻表の表紙を見ると旅に出たくなります。次に行く目的地を想像してしまいます。

  

入館料は無料ですが展示がバリエーション豊富です。

 

2階のフロアを見ます。続く