慶州市内中心部にある有名な古墳公園が大陵苑です。新羅時代の古墳23基があり有名なのが古墳の内部に入れる天馬塚です。天馬塚古墳から金冠などが発掘されています。また苑内には慶州で最も大きい古墳「皇南大塚」や新羅第13代王・味鄒王の墓「味鄒王陵」などもあり古墳を見ながら散策できます。
23基の古墳群は新羅王朝始祖が眠る聖地です。ピラミッドとは構造が異なりますが土が山のように盛り上がり何基も連なっています。古墳と池が調和して長閑な雰囲気が醸し出されています。
古墳の内部を内部を見学できるのが天馬塚です。1973年に発掘されたこの古墳は内部が展示館として公開されています。天馬図や金冠のレプリカ埋葬の様子を見ることができます。
公園内に古民家を連想させる家屋がありました。周囲の古墳と雰囲気が異なる所が面白いです。
瞻星台 ドラマで有名になった善徳女王の時代に作られたと推測される東洋最古の天文台です。新羅の王たちがこの瞻星台で空の観測を行なって農業の時期を決定していたという説や国家の吉凶を占う占星術に活用していたという説などがあります。7世紀後半に天文台があったんですね。煙突を連想させる石造りの外観が面白いです。
12月下旬で肌寒いですが快晴で空気が澄んでいます。散策していて気持ち良いです。雁鴨池に向かいます。





