山形 鶴岡 加茂水族館3 | ヒロイズムのブログ

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庄内浜の沿岸から深海へと進みます。

  

           

大型ではありませんが珍しい魚が増えてきました。

  

カワハギ フグの仲間でザラザラした丈夫な皮とおちょぼな口が特長の海水魚です。皮がはがしやすいことから皮剥と名付けられハゲやバクチウオとも呼ばれています。旬は肝が大きくなる秋から冬。白身は淡白で旨みが強く肝は海のフォアグラと称されるほど濃厚で刺身や煮付け肝和えなど様々な料理で楽しまれます。 

 

水槽の中にハリセンボンが見えます。

  

ハリセンボン フグ目ハリセンボン科に属する海水魚で全身を覆う鋭いトゲが特長です。外敵に襲われると水や空気を吸い込んで体を風船のように膨らませる防御行動をとります。毒は基本的にありません。沖縄ではアバサーと呼ばれアバサー汁や唐揚げなどで食用にされますが肝や卵巣は食用不可部位です。世界中の暖海域に分布して日本近海では本州中部以南で見られます。      

    

海底も上手に再現されています。

  

  

  

頭足類(イカやタコの仲間)のフロアに入ってきました。

  

足でしっかりと壺を掴んでいます。迫力があります。

  

マダコ 世界中の温帯域に広く生息する代表的なタコで日本のタコといえば通常これを指します。身が締まり旨味が強い高級食材として刺身、天ぷら、タコ飯など様々な料理で親しまれています。体は柔軟で体色を瞬時に変える擬態能力や墨を吐く能力を持ち昼間は巣穴に潜み夜間に活動して甲殻類や貝類を捕食します。寿命は1〜2年ほどと短く産卵期は地域により異なります。メスは卵を守り孵化を見届けて死ぬ「海藤花」と呼ばれる姿が特徴的です。

 

庄内の淡水魚・海水魚のコーナーも終盤に差し掛かってきました。さらに奥に進みます。続く