西院伽藍の東西には東室・西室という長方形の建物があります。東室(飛鳥時代 国宝)は東に位置する僧房で法隆寺に住む僧が生活していた建物です。この建物の隣には同じく僧房である小子房の妻室(平安時代 重要文化財)があります。まるで神殿のような建物。飛鳥時代から始まり徐々に更新されている事がわかります。
大宝蔵院(百済観音堂) 国宝の百済観音像をお祀りする百済観音堂を中心に東西の宝蔵からなる宝物館です。平成10年(1998年)に建てられました。東西の宝蔵に法隆寺伝来の名宝が展示されています。東大寺 正倉院を想わせる校倉造りの建物平成に建てられた建物なのに周囲の古い建物と調和している所が素晴らしいです。
校倉造りの建物囲む松 手入れされた松が囲むと昔の建物に見えます。中の展示を見なくても満足してしまう特長的な建物の数々。
中で百済観音像、玉虫厨子などをはじめする文化財指定を見た後に夢殿に向かいます。続く








