暗くなりライトアップされた元町。異国情緒溢れる街並みはさらに輝きが増し訪れる者を惹きつけます。
旧イギリス領事館 1859(安政6年)に国際貿易港として開港してから75年間。函館にはイギリス領事館が設置されていました。当時の函館は度重なる大火により街の焼失・復興を繰り返しておりましたが現建築は1907(明治40年)の大火後の1913(大正2年)に再建されたもので1934(昭和9年)まで実際にイギリス領事館として使用されていました。
レンガ造り2階建、外装は塗壁仕上げが施され全体に装飾は少なくシンプルな意匠の建築物です。
1979(昭和54年)に函館市の有形文化財に指定されて1992(平成4年)の市政施行70周年を記念して一般公開に公開されています。17時を過ぎてしまったため外観しか見れませんがライトアップされて青白く光っています。イギリス領事館なので洋館をイメージしていましたが外観は日本家屋に近い感じです。江戸時代末期の建築物なので資材を日本に運べなかったのでしょう。
夜間にライトアップされるとイメージが変わるので今度は昼間に訪れて中まで見たいです。
日本キリスト教団函館教会 1874(明治7年)宣教師ハリスによって創設されました。現在の建物は1931(昭和6年)に建てられたものです。尖塔アーチの窓などゴシック様式デザインが特徴です。昼間は緑の屋根に真っ白な外壁ですがライトアップされた光で部分的に赤く光り幻想的な雰囲気を醸し出しています。元町教会群は3大教会以外にも特長ある外観の教会がたくさんあります。周囲の様々な建築物と調和して素晴らしい景観を創出しています。
午後から始まった元町散策は途中日没になりライトアップまで楽しめました。函館山で夜景を見ます。










