横手公園内にあった記念碑
記念碑を見た後に石坂洋次郎記念館に行ってきました。
家屋、外壁が立派です。
昭和初期の町家と土蔵をイメージして造られています。
石坂洋次郎は日本の小説家。青森県弘前市代官町生まれ。若い人で文壇に登場。戦後は新聞小説に活躍しました。青い山脈をはじめとする青春物で国民的な人気を博しました。
館内は石坂洋次郎が横手で大正15年(1926年)から13年間に渡り教師、作家として過ごした当時の功績、初版本を中心に展示されています。
作品の資料や生の原稿、写真パネル、吉永小百合さん直筆の手紙などが展示されています。昭和12年(1937年)の若い人(市川春代、大日方伝出演)を皮切りに1988(昭和63)年の青い山脈(舘ひろし、工藤夕貴出演)まで合わせて80本もの映画が作られてきました。原作映画は常にある程度の安定した興行価値がありました。石坂文学は日本映画の発展に深く関わっています。
写真撮影可能な箇所が一箇所しかないのが残念ですが文学の世界に触れる事ができました。横手駅に向かいます。


